命の蜘蛛糸
初TRPGの巻。みんなで耳鼻科に帰ろう。
犬丸東風・はちろ/山蔭希一・みはれ/石屋瑠佳・味岡/KP・よもぎ
KP:へっへっへ、今回は初めてのみはれちゃんにテキセは初の味岡ちゃんの初心者枠と、いつも元気!もう初心者とはいわせないはちろちんをお呼びしました~~!
KP:色々サポートしていくので!このメンバーで、まったり!でもクトゥルフで!!ぐr…ホラーで!!なぞをといていきたいと思います~!!
KP:ドンドンパフパフ~!
犬丸東風:わーー!はじめましてはじめまして!!!
KP:イエイイエイ!!
犬丸東風:イエ~~~!!!ッ
石屋瑠佳:イエエエエエエエイ!!!!!
犬丸東風:プロの初心者としてがんばります!
山蔭希一:イエーーーーーッ!
KP:楽しみ////
KP:それでは早速、キャラクター説明からしてもらおうと思います!!事前にたのんでたアレです!!
KP:●キャラクター紹介テンプレート
KP:名前/職業/年齢/性別/身長
KP:好きなアイス
KP:キャラシURL
KP:それではまずははちろちんの犬丸くんから!おねがいします~!
犬丸東風:ヒュゥ!てんぷれありがとう~!
犬丸東風:「犬丸東風(いぬまるこち)、ぴちぴちの19歳でスタントマンっす~~!」
犬丸東風:「身長はまだ成長期だから166、好きなアイスはガリガリ君っすー!安い~」
犬丸東風:「ほい」つ
KP:最高か...?(天を仰ぐ) 犬丸くんのあだ名絶対ポチでしょ...よろしくおねがいします~~~!!////
犬丸東風:わんわん!!
KP:わんわん^ω^
KP:
KP:次は山蔭さんおねがいします~~!!
山蔭希一:はーい!
山蔭希一:「待って犬丸くん若い……めっちゃ若い……」
山蔭希一:「山蔭希一(やまかげきいち)です。年は29歳!」
山蔭希一:「システムエンジニアやってます。男で、身長は177」
山蔭希一:「好きなアイスはダッツ……って言いたかったけど!31のパチパチするやつがめっちゃ好きです!」
山蔭希一:「ほいっと」つ
犬丸東風:「31とか高級品っすね!さすが大人!!!!」
山蔭希一:「いや品を見てみろ!そうでもないぞ!?」
KP:ンンン~~!!31アイスがすきな土弄り系社畜システムエンジニアマン!!よろしくおねがいします~~~!!
KP:
KP:次は紅一点!石屋ちゃんおねがいします~~!!!
石屋瑠佳:「石屋瑠佳(いしやるか)。今年で23よ、医学部の学生やってるわ」
石屋瑠佳:「身長は言わなくてもいいでしょ!どうせチビよ!!」
石屋瑠佳:「好きなアイス?そうねー、しいて言うなら爽のバニラかしらね。はいつ」
犬丸東風:「ほんとに23?ちっさ」(頭ポンポン
KP:ありがとうううう!!かわいい...クールなんだけどなんだろう...この頭なでたさ...よろしくおねがいしますーーー!!!
石屋瑠佳:「気安くさわんじゃないわよ!!このワンコ!!」
山蔭希一:「いやーでも小さい子はかわいいよ??」
犬丸東風:石屋ちゃんにオコされたので山蔭さんの後ろに隠れます
KP:君らなんなの?かわいいんですけどォ!
山蔭希一:「お?」(よくわかってないが犬丸くんの頭をぽんぽんする)
石屋瑠佳:「本当に犬みたいな子ね・・・」
山蔭希一:「まあ、二人ともよろしくねー」
KP:最高、ありがとう、ありがとう
KP:それではそろそろはじめていくぞォ・・・!!
犬丸東風:よろしくおねがいします~^^
石屋瑠佳:おk!!
KP:割と描写中もかまわずせりふとかバシバシいれてっていいからね~~!!必殺、あとでログ編集する
KP:それでははじめていきまーーーーす!!!!
KP:【stop】
KP:【welcome】
あなた達は仕事や学校から帰ってくると、疲れからかどっと体が重くなります。
今日一日頑張ったので、そのせいでしょう。
明日の準備を済ませたあなた達は、深い深い眠りに着きました。
KP:クトゥルフ神話TRPG
KP: 『命の蜘蛛糸』
どどんとふ:シークレットダイスs1D26 犬丸くんCthulhu : (1D26) → 19
KP:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
s1D26 希一さん
Cthulhu : (1D26) → 4
KP:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
s1D26 石屋ちゃん
Cthulhu : (1D26) → 9
KP:シークレットダイス
KP:^^
次に目が覚めるとそこは見知らぬ白い部屋でした。
照明器具や窓はないのに何故かほんのり明るく感じるでしょう。
そして自身はいつも来ている服ではなく、《黒いローブ》を着ていることがわかります。
この突然の不思議なトリップを体験したあなた達はSAN値チェックです(成功で0/失敗で1減少)
KP:全員ふってくださーい
犬丸東風:1d100<={60} 【 SANチェック 】
石屋瑠佳:1d100<=75 【 SANチェック 】
Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功
犬丸東風:あ、まちがえた
犬丸東風:1d100<=60 【 SANチェック 】
Cthulhu : (1D100<=60) → 98 → 失敗
KP:{ははずしてねッ
犬丸東風:クウウウウウッy
犬丸東風:これが報い
石屋瑠佳:oh
KP:希一さんも、SANc...わかるかな~
KP:あっ私の卓ではSANcのクリティカル/ファンブルは適用しないので!
山蔭希一:1d100<={SAN値} 【 SANチェック 】
KP:チャットパレットのSAN値チェック、ってところ、一回クリックして、数値65に変更してふってみて~!
犬丸東風:やさしぃ・・ありがとうございますT_T
山蔭希一:1d100<={65} 【 SANチェック 】
KP:おしぃ!
山蔭希一:こうか!
KP:{ははずしてねッ
犬丸東風:すみません///
山蔭希一:はーい!
山蔭希一:1d100<=65 【 SANチェック 】
Cthulhu : (1D100<=65) → 35 → 成功
KP:面倒だと、あらかじめ、編集おして、数値を変更しておくのもアリ
KP:おお~!
KP:それでは石屋ちゃんと希一さんは減少なし、犬丸くんは1へらしてね!
犬丸東風:へらちました
KP:少々描写を、
KP:あ、ここで、みんな初対面になると思います><
犬丸東風:ありがとうございます!
山蔭希一:了解です!
石屋瑠佳:おk!
犬丸東風:「夢か…?」外傷とかある?
KP:体はぴんぴんしてるよ~!
あたりを見渡すと、自分のほかに2人、おなじように倒れていることがわかります。
KP:みんな同じ部屋にいるってことよォ!
山蔭希一:「ここどこだ……? あ、君たち大丈夫か!?」
犬丸東風:「だれ?」
石屋瑠佳:「何よ…何なのよ、あなたたちは?」
山蔭希一:「俺は山蔭希一。君たちは?」
犬丸東風:「犬丸東風っす」ペコッ
石屋瑠佳:「あなたたちが私をここへ連れてきた…訳ではなさそうね。私は石屋瑠佳よ」
犬丸東風:「なーなー、この部屋お笑い番組のセットとかかな?あそこのロープ引くとたらいとか落ちてきたり」
山蔭希一:「確かに言われてみればそれっぽいなー。俺寝て気がついたらここにいたし」
犬丸東風:ロープ調べたいです!
石屋瑠佳:「はあ?私部屋で寝ていたはずなんだけど。そんなのただの拉致じゃない」
犬丸東風:目星?
KP:はーい、目星どうぞ~!
犬丸東風:1d100<=70 【 目星 】
Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → 成功
KP:いい出目^^
それでは、ロープをまじまじ見てみると、数字が書いてあることがわかりました。
それは、一本ずつ、どのロープにもかいてあり、数字はばらばらです。
犬丸東風:「数字が書いてあるっすね…やっぱそうだなこれ、セットだわ」
山蔭希一:「どういう意味なんだろうな?」
山蔭希一:扉って漠然とした指定で調べることってできます?
KP:部屋全体に対して目星、ってことになるかな?
山蔭希一:じゃあそれで調べてみたいです!
KP:はーい!目星ふってください!
山蔭希一:1d100<=75 【 目星 】
Cthulhu : (1D100<=75) → 30 → 成功
犬丸東風:いいね!
KP:いいねえ
部屋を見渡してみると、床に紙切れが落ちていました。
山蔭希一:「なんだこれ?」
拾ってみると、文がかいてあります。
【これは君たちの命綱、時が来るまで決して切ってはいけない。でも待っていても時は来ない。奴が食事を済ませる前に…】
石屋瑠佳:「何そのメモ…気味悪いわね」
山蔭希一:「これが本当なら、何かがいつかここにやってくるってことか……?」
山蔭希一:「ライオンとかか?」
犬丸東風:「とりあえず動こうっす!(凝った企画だな~…、カメラさんどこだろ)」
石屋瑠佳:「お笑い番組であれ何であれちょっと冗談がきつくない?とっとと帰りましょ」
KP:希一さんもっかい目星ふってみて~
山蔭希一:ほいな!
山蔭希一:1d100<=75 【 目星 】
Cthulhu : (1D100<=75) → 46 → 成功
犬丸東風:安定してるね
KP:オッケーー!
山蔭希一:わーい!
KP:それでは裏にもなにかかいてあるみたいだよ
山蔭希一:「ん?なんかちょっと透けて……?」裏返す
石屋瑠佳:「あら本当ね…何なのかしら」
KP:【己を信じて深く考えるな。答えはいたって単純だ。】とかかれていました!
山蔭希一:「単純に考える……?」
犬丸東風:「俺単純だいすき」
KP:かわいい
山蔭希一:「よし、犬丸くん任せた」
石屋瑠佳:「どんだけ能天気なのよ…」
犬丸東風:△のドアへいくよ
KP:はーい、どうするかな??
犬丸東風:聞き耳
犬丸東風:します!
KP:どうぞ!
犬丸東風:1d100<=45 【 聞き耳 】
Cthulhu : (1D100<=45) → 50 → 失敗
犬丸東風:クウッ
KP:><何もわからなかった…
石屋瑠佳:わしも聞き耳たててみる
犬丸東風:「うーん、何も聞こえないな」
KP:どうぞ~~!
石屋瑠佳:1d100<=50 【 聞き耳 】
Cthulhu : (1D100<=50) → 86 → 失敗
犬丸東風:むwwwwwwwwwwwwww
KP:あら~~
石屋瑠佳:wwwwwwwwww
山蔭希一:わたしも聞き耳してみる……?
KP:何も聞こえないぞ!
石屋瑠佳:「誰もいないのかしら…?」
KP:いいよ~~!
山蔭希一:じゃあします!
山蔭希一:「どれどれ……?」
KP:順番に聞き耳をたてて交代していく様子想像してほっこり
山蔭希一:1d100<=55 【 聞き耳 】
Cthulhu : (1D100<=55) → 87 → 失敗
KP:wwwwwwwwwwwww
犬丸東風:むwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
山蔭希一:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
石屋瑠佳:そして誰も聞こえないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:【yokkorase】
犬丸東風:ただしみんな耳が悪い
石屋瑠佳:おばかかわいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
山蔭希一:「ほんとだ、聞こえねえな」
KP:耳がわるい
犬丸東風:BGMwwwwwwwww
山蔭希一:なにこのかわいいのwwwww
犬丸東風:「もー、何も聞こえないって俺言ったっすよね~~?」
山蔭希一:「いや、なんか気になって……」
犬丸東風:「信用してくださいっすu_u」おこ
石屋瑠佳:「犬丸君、のんきにお笑い番組とか言ってる場合なのかしら…?」
石屋瑠佳:「誰もいないってこれ監禁とかじゃないの…?」
犬丸東風:「石屋の姉さん発想が物騒っすね」
山蔭希一:「うーん、でもほら、他の扉にはもしかしたらいるかもしれないぞ?」
KP:wwwwほかの所聞き耳たててみる?
山蔭希一:これ他の扉も聞き耳できる?
犬丸東風:「じゃあ、このドアは大丈夫ってことで開けましょうよ!」
KP:ええんやで
KP:おっあけるかな?
犬丸東風:あうっ
犬丸東風:ごめん、山陰さんまつよ!
KP:希一さんどうするーー?
山蔭希一:「とりあえず残り丁度扉三つだし、一人一箇所調べてみてもいいんじゃないか?、でもそしたら奴とかいうのが来る?」
山蔭希一:「まあでも面倒か!」
山蔭希一:「石屋さんもそれでよければ開けてみよう!」
石屋瑠佳:「あなたたちどんだけ平和な頭してんのよ・・・」
石屋瑠佳:「まあ、人の気配もしないみたいだし、ここにいるよりは脱出を試みる方が賢明かもしれないわね」
犬丸東風:「姉さん怖いなら俺についてきてもいいっすよ」
山蔭希一:「お、犬丸くんかっこいいー!」
山蔭希一:「青春を感じるねえ」
KP:【stop】
石屋瑠佳:「ばっ!馬鹿にしないでくれる!?山蔭さんも煽らないの!」
KP:あら^~
KP:ドアガチャ~orほかの部屋をきめてくだしィ!
犬丸東風:「あっそ、じゃあ姉さん他の部屋よろしく」
犬丸東風:犬丸△のお部屋開けます~!
KP:はーい!2人はどうするー?
石屋瑠佳:四角いきます
山蔭希一:そしたらバツ行きます
石屋瑠佳:「うっ・・・分かったわよ、じゃあ私は隣の□を調べてみるから」
KP:おっけえ~!
山蔭希一:「じゃあ俺はバツ調べてみるな」
KP:それでは石丸くんから順番にいきますね!石屋ちゃんと希一さんはちょっとおまちを!
犬丸東風:はい
KP:犬丸くん
犬丸東風:わん
KP:【探索】
△の扉に手をかける...
と、扉は何故か開かないんですが、力を入れると軋み、力押しで開けれそうな印象を受けます。
KP:あけちゃう?
犬丸東風:あけちゃう
KP:おっけー扉耐久4とのSTR対抗になります~
犬丸東風:はい~
KP:RES(13-4)かな? うってみて~
Cthulhu : (1d100<=95) → 3 → スペシャル
KP:アッ
KP:これはナシで
犬丸東風:はい~
KP:ファンぶらなければ成功する
犬丸東風:RES(13-4)
Cthulhu : (1d100<=95) → 79 → 成功
KP:はい!
KP:ではあけることができました!
KP:【△】
KP:それでは、
犬丸くん、君がその扉をあけた、その先、向かいの壁に、"黒い何か"が下に向かって這っていくのを目撃します。
"黒い何か"の眼は赤く、虫のように4つの複眼でありながら、
哺乳類のような白眼に黒緑色の血管が血走っていました。
その"黒い何かが"這って行く際、ギロリとそのおぞましい眼をあなたに向けました。
KP:SANチェックです~ウヒィ(0/1d3)><
犬丸東風:1d100<=59 【 SANチェック 】
Cthulhu : (1D100<=59) → 99 → 失敗
犬丸東風:wwwwwwwwwwwwww
KP:wwwwwwwwwwwww
犬丸東風:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
KP:SANc失敗が大きくてかわいい
犬丸東風:wwwwwwwwwwwww
KP:オアーーーッ
犬丸東風:wwwwwwwwww
KP:オリジナルルール発動...
犬丸東風:ハヒィ
KP:犬丸くんは...そのおぞましさ、気持ち悪さに身の毛がよだつゥ...!胃がざわめくだけよ^^
石屋瑠佳:やさC
KP:それでは部屋の描写するね><
犬丸東風:おねがいします
部屋は全体的に薄暗く、そして、なんと床がありません。
抜けたその底は闇に包まれていて、"何があるかは確認することができない" ほど深いことがわかります。
天井には巨大な蜘蛛の巣、そしてその中央から、縄梯子が底の闇へと垂れ下がっています。
扉から縄梯子までの距離はちょっとやそっとじゃ届きそうにないですね。
KP:共有メモぺいしました!
犬丸東風:「やばすぎるなこの部屋は・・」
犬丸東風:「じーちゃん家でもこんなでけえクモの巣見たことねえ」
犬丸東風:うーん、目星しても何も見えないよねえ?
KP:底に対してかな?
犬丸東風:です
KP:そうだねえ...底に対して...目星半分の値で...!!
犬丸東風:1d100<=35 【 目星 】
Cthulhu : (1D100<=35) → 85 → 失敗
KP:わかんなかった...><真っ暗
犬丸東風:クッ、ありがとう・・気は済みました
KP:おっけえ...ここでおわっとく??
犬丸東風:扉閉めます おわり
KP:【stop】
KP:ガチャリ
KP:扉しまりました
KP:^^
犬丸東風:よかった・・・
KP:次は石屋ちゃんだよ~~!!
KP:犬丸くんがんばったがんばった!!(胃)
KP:【探索】
石屋瑠佳:実は心臓バックバクな石屋はまず扉の外に聞き耳を立てたいです
KP:どうぞ~~!!(かわいいい・・・・・・・・)
石屋瑠佳:1d100<=50 【 聞き耳 】
Cthulhu : (1D100<=50) → 68 → 失敗
石屋瑠佳:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:wwwwwwwwwwwwww
KP:き、緊張してたんだもんね・・・!!!
石屋瑠佳:耳わっるwwwwwwwwww
石屋瑠佳:「こっちも何も聞こえないわね・・・」
KP:それではドアガチャするかな~??
石屋瑠佳:がちゃる!
KP:はい!
扉は難なく開けることができました。
そこも、最初にいた部屋と同様にほんのり明るい白い部屋でした。
壁には本棚、中央の机には手鏡が置いてあります。
石屋瑠佳:うーむ
石屋瑠佳:机を調べるべきかなあ~
KP:机はひきだしがないタイプのものだよ~
石屋瑠佳:なるほろ!じゃあ机上に目星?かな?
KP:はい!どうぞ~
石屋瑠佳:1d100<=65 【 目星 】
Cthulhu : (1D100<=65) → 93 → 失敗
石屋瑠佳:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:wwww手鏡以外目に入らなかった
石屋瑠佳:何なんwwwwwwwwwwwwwww
石屋瑠佳:一旦手鏡スルーして全体を・・・本棚見ます・・・
KP:はーい!わかりました!!
石屋瑠佳:図書館かな!?
KP:本棚で調べ物をする場合は図書館!
KP:そう!!!偉いィ!!
石屋瑠佳:おK!
石屋瑠佳:1d100<=70 【 図書館 】
Cthulhu : (1D100<=70) → 29 → 成功
KP:こっちは余裕なんだなあ
石屋瑠佳:「何の本かしら・・・」
KP:背表紙にたくさんの言語でかかれている本の中、1冊だけタイトルが日本語でかかれている本を見つけました!
KP:いろんな国の言語、のほうがいいか
KP:タイトルは『命綱』
KP:ペラ~っとみるよね
KP:ページをめくると、最初のページに、この場所のものだろうか、見取り図が載っていました。
KP:以下の説明もかかれています
-------------------------------
<命の部屋>
君たちの命が存在する場所、恐らくもう長くはない。メモの裏にはロープの秘密が書いてある。
□<本の部屋>
決して本は持ち出さない。持ち出せば君の体の保証はできない。
×<空間の部屋>
どこかの空間を司る。そして残りの時間も示す。
○<赤い部屋>
ここから出るのに必要なものがきっとあるはず。でもそれだけでは出れない。
△<蜘蛛の部屋>
最後の手がかり。無謀な者に生きる術はなし。
-------------------------------
石屋瑠佳:「これ、ここの見取り図じゃない?他にも色々と・・・」
KP:どうしようか
石屋瑠佳:うーん、、、
石屋瑠佳:手鏡に戻ってみます 本はしまおう...
KP:はーい、 んっとそれでは幸運ふってみて
石屋瑠佳:彼女ならきっと暗記できたと信じて...
石屋瑠佳:1d100<=75 【 幸運 】
Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 失敗
石屋瑠佳:WWWWWWWWWWWWWWWWWWW
KP:かっこい・・・ああああああ~~~~~!?
犬丸東風:wwwwwwwwwww
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまて
山蔭希一:ええええええwwwwwwwww
KP:本が手から滑り落ちて小指に直撃ィ!
KP:HP-1で......
山蔭希一:地味に痛いやつ!!!
石屋瑠佳:いってえWWWWWWWWWWWWWW
石屋瑠佳:「いったあああ!?」
KP:石屋ちゃんHP9→8
石屋瑠佳:へらちまちた
KP:ヒックッ
犬丸東風:ひっく
石屋瑠佳:もとから無い体力が
山蔭希一:ひょえー
KP:じゃあいった~~ってしてるところで一旦切りましょうかねえ
KP:調べ物して見取り図発見した!お手柄ァ!
KP:小指は、いたいな...
KP:それでは希一さんおまたせえ!
山蔭希一:はーい!
KP:どうする??どうする??聞き耳する??
犬丸東風:フラグ
山蔭希一:山蔭はバツという記号に若干嫌な予感がするので、聞き耳使いたいです!
KP:どうぞ~~!!
山蔭希一:1d100<=55 【 聞き耳 】
Cthulhu : (1D100<=55) → 28 → 成功
犬丸東風:おお
山蔭希一:やっったあああああああああああああああ!!!!!!
KP:ヒューーーーーッここで決める男...ッッ
山蔭希一:「一応開ける前に確認してみるか......」
KP:中から、は、何も音が聞こえません。何かがいる気配もありません。
山蔭希一:中から「は」?
KP:><
犬丸東風:安定
KP:ドアがちゃする~?
山蔭希一:「うーん......大丈夫そうか?」
山蔭希一:がちゃします......こわい......
KP:は、はい...!
KP:【探索!!】
山蔭希一:あ、これだめなやつか
この部屋の壁は、最初いた部屋とうって変わって黒く、中央には机が1つだけあります。
机の上には、細かく流線型の模様が刻まれている砂時計が置いてありました。
砂時計は手のひらに乗るサイズで、一本の鎖によってこの部屋から出せないように繋がれていました。
山蔭希一:砂時計に目星したいです!
KP:いいぞ~~~~^^
山蔭希一:1d100<=75 【 目星 】
Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功
KP:うんうん
希一さんはこの砂時計をじっくり見る、すると、なんと中の砂は上に落ちていることがわかりました!
山蔭希一:「上に落ちる砂......磁力か何かか......?」
KP:オカルトor知識半分の値でふってみて~
山蔭希一:どう振ればいい感じ?
KP:知識のところを一回クリックして、半分の値にかきかえるゥ!
KP:くりあげでいいよ~
KP:36...か...
KP:あっちがう
山蔭希一:1d100<=38 【 知識 】
Cthulhu : (1D100<=38) → 13 → 成功
KP:ヒューーーーーーーー!!!!!!!!!!
山蔭希一:yatta----
KP:割り算できないKPと対比してかっこよさ倍増よ希一さん!!!
山蔭希一:オカルトだったら絶対失敗してた
山蔭希一:大丈夫こっちは電卓使用だ!
古いカルト映画で、逆砂時計が、一部の空間そのものを操っていたことをなんとなく思い出しました。
山蔭希一:「そういえばそんな砂時計が出てくる映画あったな......ていうことは連動してる空間があるってことか」
山蔭希一:部屋全体に目星ってできる?
KP:いいよ~!
山蔭希一:じゃあ部屋全体やってみます!
山蔭希一:1d100<=75 【 目星 】
Cthulhu : (1D100<=75) → 81 → 失敗
山蔭希一:クッソwwwwwwww
KP:部屋...黒いもんね><
山蔭希一:「あーだめだ……暗くてよくわかんねえや……老眼か……?」
山蔭希一:暗くでじゃない黒くて
KP:カバイィィン...
KP:そんなところで、全員の行動が終わったところにしよう!
犬丸東風:はい!
山蔭希一:はい!
石屋瑠佳:おK!
KP:犬丸くんは扉をそっとじ、石屋ちゃんは足いったいいったい、希一さんは老眼を心配す
KP:【探索】
犬丸東風:犬丸はへんなのみて怖かったのでみんなにあいたいよ・・
KP:よしよし;;
犬丸東風:「石屋ちゃん、やまさん、居る?
犬丸東風:」
石屋瑠佳:「いったー・・・私はここにいるけど・・・って犬丸君、顔色悪くない?診ようか?」
山蔭希一:「はあ……あれ、二人とも大丈夫?」
犬丸東風:ホッ(安心する)
山蔭希一:(山蔭は老眼かもしれないことに少ししょげてます)
KP:;;;;;;;;
KP:wwwwww
KP:全員命の部屋で合流したかんじかな?
犬丸東風:「△の部屋は、なんかいた・・・」
山蔭希一:かな?
石屋瑠佳:ですかね!
犬丸東風:そのつもりでした!
KP:おっけー!一応確認した!
KP:かくかくしかじかで情報共有して平気だからね~
山蔭希一:「こっちは砂時計がかくかくしかじかって感じだな」
犬丸東風:「不思議砂時計じゃん、みてえ~~!」
石屋瑠佳:「犬丸君も山蔭さんも大丈夫?こっちの部屋にあった本によると何やらとんでもないところみたいだったけど」
犬丸東風:「なるほど~~よくわからんけど」
山蔭希一:「その本が正しいなら、俺が見た砂時計は残り時間ってことか」
石屋瑠佳:「なるほどね。でもその砂時計は興味深いわね。一体どんな原理で逆向きに・・・」真剣に考え始める
山蔭希一:「そしたら、犬丸が見たのが最初の紙にあった奴なんじゃないか?」
犬丸東風:「そっすね、もうあの部屋は行きたくないけど・・・。あ、もう1個部屋あるし、3人でいこうっす!」
山蔭希一:「そうだな!」
石屋瑠佳:「そうね。待っていても時は来ないようだから」
KP:それでは全員で赤い部屋へ...?
山蔭希一:丸の部屋に聞き耳したいです
KP:おっけえ
山蔭希一:赤い部屋か!
KP:聞き耳していいよ~~!!
山蔭希一:します!
山蔭希一:1d100<=55 【 聞き耳 】
Cthulhu : (1D100<=55) → 82 → 失敗
KP:聞き耳したいひとやっちゃいな!
犬丸東風:安定
KP:安定
山蔭希一:wwwwwwwwwwwww
石屋瑠佳:安定
犬丸東風:1d100<=45 【 聞き耳 】
Cthulhu : (1D100<=45) → 70 → 失敗
犬丸東風:おい
山蔭希一:さっきのは奇跡だったか……
石屋瑠佳:そして安定
石屋瑠佳:1d100<=50 【 聞き耳 】
Cthulhu : (1D100<=50) → 76 → 失敗
犬丸東風:おい
KP:【pokan】
犬丸東風:おいおい
山蔭希一:天丼!!!!!
石屋瑠佳:何なん
KP:??
犬丸東風:「何も聞こえない部屋かな」
山蔭希一:「……ま、まあ何も聞こえないのはいつものことだし、行ってみるか」
KP:>>いつものこと<<
山蔭希一:(今度は耳が遠くなってることを心配し始める山蔭)
KP:かわいいwwww
石屋瑠佳:WWWWWW
犬丸東風:耳ほじほじしときます
KP:カバイイ~~!
KP:それではドアをあけるね??誰があけるかな??
石屋瑠佳:「扉、防音仕様なのかしら・・・」ウウム
山蔭希一:「(帰ったら耳鼻科と眼科行こう......)」
KP:【stop】
犬丸東風:犬丸△の部屋の後なので警戒してどっちか開けろよ~っとみてます
山蔭希一:年長ものが開けます
KP:ウウ~~ウアア~~~~!!!!
KP:萌えころげました
KP:は、はい
山蔭希一:「とりあえず開けるな?」
石屋瑠佳:「た、頼んだわ」
犬丸東風:うんうん
希一さんが扉を開けると、
目に飛び込んだのは一面の赤でした。
KP:【○赤い部屋】
山蔭希一:「おわっまぶしっ」
床には脳漿がぶちまけた血まみれの死体が、所狭しと転がっていたのでした...。
KP:希一さん、SANチェックです~(1/1d5)><
石屋瑠佳:医学部でもキツイ
KP:見た人はチェックだゾ...
山蔭希一:普通にさっきみたいにやればいいんだよね?
KP:うん!そうです><!
石屋瑠佳:全員見たわね・・・><
山蔭希一:1d100<=65 【 SANチェック 】
Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功
KP:><
石屋瑠佳:1d100<=75 【 SANチェック 】
Cthulhu : (1D100<=75) → 29 → 成功
犬丸東風:1d100<=59 【 SANチェック 】
Cthulhu : (1D100<=59) → 70 → 失敗
犬丸東風:ああ~
KP:あああああああいぬまるううああ
石屋瑠佳:ワンコ~!!!!!;;;;;;
犬丸東風:1/1d5
山蔭希一:犬丸くん;;;;
犬丸東風:(1/1d5)
犬丸東風:あ?
KP:成功で-1、失敗1D5><
犬丸東風:1D5
Cthulhu : (1D5) → 3
KP:ぁ...アァ...耐えて...
犬丸東風:ああ~
KP:オアア~~!!吐き気を催しました;;
犬丸東風:「ううう・・・」
山蔭希一:「犬丸、大丈夫か!?」
石屋瑠佳:「犬丸君!目を伏せてなさい!」
犬丸東風:やさC・・
KP:やさしい;;
犬丸東風:「くそお・・・、なんなんだよぉ・・・・」
犬丸東風:泣きそ
KP:よしよし;;;;;;;;;
犬丸東風:赤いお部屋に目星~~~!
KP:伏せなかった
石屋瑠佳:「吐くなら吐いて良いわよ、一思いにぶちまけちゃいなさい」
石屋瑠佳:伏せない強い
KP:目星していいようう
山蔭希一:犬丸くんガッツあるぅ
犬丸東風:「がんばれ俺・・・!」
犬丸東風:1d100<=70 【 目星 】
Cthulhu : (1D100<=70) → 88 → 失敗
犬丸東風:ううう====
KP:そりゃ無理だよなあああああ!!!????;;;;
犬丸東風:「すんません、俺ちょっと・・・」
KP:休んどき休んどき><
山蔭希一:「もし辛かったら最初の部屋で待っててもいいからな?」
石屋瑠佳:「良いのよ、大丈夫。よく頑張ったわね」
山蔭希一:死体に目星したいです
犬丸東風:命の部屋でしゃがんで待ってるね
KP:どうぞううう
石屋瑠佳:石屋も目星ります
KP:犬丸くんもステイッわかったよううう
犬丸東風:ううっ・・・ふたりとも・・・
山蔭希一:1d100<=75 【 目星 】
Cthulhu : (1D100<=75) → 18 → 成功
KP:石屋ちゃんは何にたいして目星するかな?
KP:お
KP:あ~~じゃあ石屋ちゃん医学ふってみよう
石屋瑠佳:おk
石屋瑠佳:1d100<=65 【 医学 】
Cthulhu : (1D100<=65) → 52 → 成功
KP:2人ともいいぞううう
KP:それでは希一さんから、
一番近くにいた死体の傍に、赤く染まったダガーナイフを見つけました。
KP:赤く、といっても、もう結構黒ずんでるかな
山蔭希一:「ん?これが凶器、か......?」
KP:つぎに石屋ちゃん
どの死体も、死因は出血によるものではなく臓器不全が原因だと思われます。
石屋瑠佳:死んだあとめった斬り・・・?
KP:あとはどうしようか><
山蔭希一:脳漿ってなんだっけ
山蔭希一:あ、そしたらもう一回赤い部屋全体に目星ってしていいです?
KP:脳汁かな?
KP:ふってふって~~!!
山蔭希一:なるほど!>脳汁
山蔭希一:1d100<=75 【 目星 】
Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → 成功
KP:ウオォーーーッ
犬丸東風:頼りになる・・・
石屋瑠佳:さすが
山蔭希一:やったーーー
KP:壁には血で綴られた英文がありました。...!
KP:さらに英語技能ふってみて...!
山蔭希一:1d100<=70 【 英語 】
Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗
山蔭希一:ファッwwwwwwww
KP:アァ~~~~!!こ、こすれてて、よく、よめなかった・・・・・・・
石屋瑠佳:「山蔭さんは大丈夫なの?あれならこの部屋は私が調べるけれど・・・」
山蔭希一:「なんだこれ……?」
山蔭希一:「いやなんか……犬丸がグロッキーなの見てたらこう……」
KP:よも卓英語技能はEDU*3を初期値にしてるよ><
山蔭希一:「石屋さんこそ大丈夫?本音を言うと調べてもらいたいけど......」
犬丸東風:「ふたりとも頼みますっす・・・」おーい、という感じでエールを送ります
石屋瑠佳:「ここまで滅茶苦茶な死体はさすがに堪えるけれど、これを超えないと医者になんてなれないと思えばたぶんいけるわ」
石屋瑠佳:英語振りたかったけど山さんの方が上や・・・
KP:もう見つけてるからEDU*3に成功したら読めるよォーー!
山蔭希一:でも現役生には勝てない!きっと!!
KP:わかんない、何があるかわかんないぞーー!
KP:山さんはあれだ、仕事で英語あつかってる?からな!
犬丸東風:EDUたっか・・・!頼りになるう・・・
石屋瑠佳:EDUある!?どれだ!
KP:19*3 57かな!?
犬丸東風:石屋ちゃんのEDU値19なので、×3かな
KP:1D100<=57をふってくれーー!
石屋瑠佳:1d100<=57
Cthulhu : (1D100<=57) → 62 → 失敗
石屋瑠佳:WWWWWWWWWWWW
犬丸東風:ムッwwwwwwwww
KP:おっし・・・おっしい・・・
KP:・・・・・・・・・・・・
石屋瑠佳:密かな動揺
山蔭希一:ああああああwwwww
犬丸東風:犬丸もがんばっていいですか・・・
山蔭希一:わあああああ犬丸くん!!!!!!
KP:犬丸グン;;
犬丸東風:「おれも役にたたなきゃ・・・」フラフラ
石屋瑠佳:無理しないでね;;;かっこいいよ;;;;
KP:ふっていいようう;;
KP:がんばえ...がんばえ...!
犬丸東風:1d100<=36
Cthulhu : (1D100<=36) → 87 → 失敗
山蔭希一:犬丸くん強い子;;;;;;;
KP:><><
山蔭希一:ああああああああああああああ
石屋瑠佳:がんばった;;;;;;
犬丸東風:ですよねーー!!!!
山蔭希一:犬丸くんよしよし
石屋瑠佳:1d100<=70 【 応急手当 】
Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗
KP:ウン
石屋瑠佳:犬丸君手当てしたかった
KP:><
KP:やざじい・・・
犬丸東風:気持ちだけはたしかに;;;;
石屋瑠佳:おい医学部・・・・・・
KP:赤い部屋は壁以外は以上だぞ~><
犬丸東風:ありがとう!
山蔭希一:応急手当てしてあげたい......
KP:怪我はしてない;;んだなあ;;胃がむかむかなのは精神的あれそれ・・・
犬丸東風:そうそう
山蔭希一:あらあ
山蔭希一:精神分析?のほうかな?
犬丸東風:発狂したときに精神分析してもらうかんじだよ!
山蔭希一:なるほど!
KP:ソレッ><!
犬丸東風:今は何しても気分ワルッってなってるかんじです
山蔭希一:了解です!
石屋瑠佳:部屋をソッ閉じしてあげます・・・蓋をしよう・・・
KP:はああい...!!
KP:【探索】
犬丸東風:「はあ・・・おれ、こんな残酷な夢見れたんだ・・・」
犬丸東風:「やまさん、何もってるんすか?」
山蔭希一:「ああ、さっき赤い部屋で見つけたんだ」(ダガーナイフを見せながら)
犬丸東風:「きったな」
山蔭希一:「多分これが出るのに必要なものなんだよな......?」
犬丸東風:「それだけじゃだめなんだっけ?石屋ちゃんが本の部屋で読んだやつによると・・」
石屋瑠佳:「でもあの紙の内容が本当ならば、これだけじゃ出られない...?」
石屋瑠佳:紙→本 紙はちゃう内容や
犬丸東風:「なあ、本のほかに何かなかったの?」
石屋瑠佳:「えっと...そうそう、机に手鏡が置いてあったわ」
犬丸東風:「じゃあ、それ?」
山蔭希一:「こっちは砂時計が鎖に繋がってたな」
山蔭希一:「でも多分あと手鏡くらいだよな、何かありそうなの」
犬丸東風:「あ、不思議砂時計ね。みたい」
犬丸東風:「ちなみに、やまさんの見た部屋はなんも怖いの無かった?」
山蔭希一:「壁が黒かったくらいしか……」(老眼を思い出して心なしか苦い顔をしている)
山蔭希一:苦いっていうか渋い顔
犬丸東風:「誰か一緒に砂時計みにいこうっす・・!」
山蔭希一:「まあ残り時間とやらも気になるしなあ」
犬丸東風:「やった」
石屋瑠佳:「犬丸君、歩けるの?あれなら肩貸すから一緒に行きましょう」
犬丸東風:「石屋ちゃん俺より小さいし、つぶれるよ」
犬丸東風:「げんきげんき;;;」ピョンピョンはねます
山蔭希一:「ま、ふらついたら俺が支えるって!」
石屋瑠佳:「身長に触れないの!せっかく人が心配してるのに!」
山蔭希一:「犬丸は照れてるんだよ、石屋さん」
犬丸東風:じゃあ、三人で砂時計見に空間のお部屋でよいかしら
石屋瑠佳:私はよいですわよ!
山蔭希一:よいですよー!
KP:よい、よいですわよ!
KP:思わずしっかり眺めちゃってた><
KP:それでは空間の部屋へやってきました!
犬丸東風:ありがとう!たぶん茶番になるけど//
KP:茶番スキー///
KP:あいもかわらず黒い壁の部屋ですね
KP:机の上に、鎖で繋がれた逆砂時計があります
山蔭希一:「相変わらず黒くてよく見えないな......」
犬丸東風:「黒い壁・・・オシャだな」
KP:オシャだね^^
石屋瑠佳:「本当に逆向きに・・・!わあ・・・!」
犬丸東風:「!!これが不思議砂時計~~」近づいてさわさわします
石屋瑠佳:石屋の疼く探究心
KP:さわさわ~~!
山蔭希一:改めて部屋全体目星ってできます......?
KP:ひっくりかえしたりひっくりかえしたり??
KP:全体に目星おっけーよ!!
犬丸東風:うん!
山蔭希一:(老眼を認めたくない山蔭)
KP:wwwwwwwwww
山蔭希一:1d100<=75 【 目星 】
Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功
KP:オオォーーーーッ
犬丸東風:おお~!
山蔭希一:あっぶねーーー!
石屋瑠佳:さすが!!!
壁に、うっすらと文字がかかれていました
【命綱は闇から身を守るもの、しかしアイツは待ってはくれない。帰るには命の綱を切らねばならない。間違えればお前の肉体は無に還る。】
山蔭希一:「命綱......最初の部屋のやつか?」
KP:それでは一方わんわん
KP:砂時計ひっくり返す~~??
犬丸東風:わん!
犬丸東風:ひっくりかえしてみますー
KP:おっけえーー!!ひっくり返した!
KP:空間の部屋の扉はあけてたかな?
犬丸東風:うっ誰も閉めてなお
犬丸東風:ない
山蔭希一:念のためあけてる と思ってた
KP:了解ィ...!
それでは向かいの部屋...蜘蛛の部屋の△の記号がいつのまにか▽になっていることに気づくよ。
犬丸東風:「あれ?」
山蔭希一:「ん?」
石屋瑠佳:「あれ、逆になってない?」
山蔭希一:「......もしかして、連動してたのは......!」
犬丸東風:「したへ・・・まいります?」
石屋瑠佳:「天と地が逆さまに...?」
山蔭希一:「命の部屋に戻ろう!!」
山蔭希一:戻れるのか......?
KP:命の部屋へ?どうぞーーーッ!!
山蔭希一:え、戻ります?
犬丸東風:「元に戻さないでいいっすかね?」
石屋瑠佳:「砂時計?」
犬丸東風:「うん」
犬丸東風:「じーちゃんに、使ったものは元に戻せってよく怒られてたなー俺・・」
KP:はじめまして、私がじーちゃんです
石屋瑠佳:wwwwwwwww
KP:タブまちがえました
山蔭希一:「普通に考えれば、最初の時点で猶予がなかったのが今のでリセットしたことになる......か......?」(よくわからなくなってきた)
山蔭希一:じーちゃんwwww
石屋瑠佳:「ふふ、犬丸君はおじいさんのことが大好きなのね」
犬丸東風:「じーちゃんはかっこいいからな」
犬丸東風:「ま、いいや」
山蔭希一:ちなみにひっくりかえした砂時計って目星で調べられたりする......?
KP:もう何も情報でてこないポゲ~~!
山蔭希一:そっかあ
犬丸東風:「難しいことは大人のやまさんと頭いい石屋ちゃんが考えて!」
山蔭希一:「犬丸お前wwww」
犬丸東風:「俺は手鏡が必要かなー、ってことくらいしか思いつかねっす!」
石屋瑠佳:「手鏡をどうするのよ」
犬丸東風:「身だしなみ確認?」
石屋瑠佳:※石屋さんはお洒落とかそういうのそこそこ無頓着です
KP:かわいいんだなあ・・・
山蔭希一:「まあ手鏡見てみるか、手がかりは多い方がいいし」
犬丸東風:「っすね」
石屋瑠佳:「そうね」
KP:それでは全員で本の部屋へやってきました!
石屋瑠佳:三名様ご来店です~!目星はもう必要ないんかな
KP:ほんのり明るい白い部屋。本棚と、机の上にのった手鏡があるぞい
KP:ご来店~~!!
犬丸東風:本棚の、他の言語の本体も木になるところですが。。。
KP:ホンホン
犬丸東風:本たちも気になるけど、手鏡を調べたい
石屋瑠佳:ドイツ語とラテン語なら持ってるぞい
KP:カッケェ
山蔭希一:こっちは英語ですな
山蔭希一:さすが医学部
KP:手鏡は普通の、どこにでもある手鏡です
石屋瑠佳:一応見ます?手鏡は犬丸君に任せます
犬丸東風:手鏡に自分映して髪の毛ちょっと整えますね
KP:カワイイ~!
山蔭希一:かわいい
石屋瑠佳:かわいすぎる
犬丸東風:「俺、本とか世界一興味ねっす」髪いじいじ
石屋瑠佳:「あなたねえ...」
KP:本棚から提示できる情報はないけど、.........オ...
犬丸東風:手鏡ぱくろうかな
山蔭希一:「犬丸ってメンタル強いんだかそうじゃないんだかよくわかんないよなあ......」
KP:本棚の前にいる2人~~目星とアイディアを足して2で割った数をふって~~!!
犬丸東風:「強度はアルミ缶くらいかな」
KP:手鏡ぱくってええぞ~
KP:アルミ缶わろうた
石屋瑠佳:「そこそこ薄っぺらいじゃない」
山蔭希一:「でも柔軟そうだな」
犬丸東風:ありがとうございます!手鏡ぱくりま
KP:ハァイ!
KP:キレイなツッコミでニコニコした
山蔭希一:102をどう振ればいい感じです......?
KP:wwwwwwwwww
石屋瑠佳:78かな?振ります
KP:アッそうなるのかwww
KP:うっとりあえず石屋ちゃんおねがいい!
石屋瑠佳:ほい!
山蔭希一:まちがえた72でした!
KP:はーい!!じゃあ2人ともふってふって!!
石屋瑠佳:1D100<=78
Cthulhu : (1D100<=78) → 27 → 成功
山蔭希一:これ端数繰り上げ?
KP:繰上げ~!
山蔭希一:1D100<=73
Cthulhu : (1D100<=73) → 80 → 失敗
KP:><
山蔭希一:わーーんm
KP:だが石屋ちゃん!!
KP:英語の辞書を発見しました!これで!壁の文字が読めるのでは!?とピーンときました!やった~^
犬丸東風:石屋ちゃんインテリ~~~!
山蔭希一:石屋ちゃんかっこいいーーーー!
石屋瑠佳:FOO↑
KP:(いったあとでこすれてよめないとか描写したけど、......こまかいことはきにしなァい!)
石屋瑠佳:「英英辞典...これなら...?」
山蔭希一:「あの赤い部屋か!」
KP:今から赤い部屋いってもSANチェックはないから安心してね~
犬丸東風:「・・・お二人でどぞっす・・・」
石屋瑠佳:「戻るわよ。二人は無理しないで残ってていいから」
犬丸東風:犬丸は行きません
山蔭希一:「や、俺も行くわ」
KP:犬丸ステイッ><
犬丸東風:わう
石屋瑠佳:「ありがとう山蔭さん。犬丸君、ちょっと待っててね」
KP:それでは希一さんと石屋ちゃんで赤い部屋へ~...!
KP:【探索!!】
KP:2人で壁の文字を、辞書をつかってよむことができました!(さくっと描写ァ)
【クモは同じ仲間でも襲うことがある。鏡などを用いて同じような現象を再現することも可能だ。】
KP:とかかれていました><
犬丸東風:ほほー!
山蔭希一:「クモってのは、もしかして犬丸が見たっていう......?」
石屋瑠佳:「鏡などを用いて...もしかして...」
KP:部屋をあとにするかな?
山蔭希一:「なあ石屋さん、これってあの手鏡をクモってやつにぶん投げるってことであってるのかな?」
どどんとふ:「犬丸東風」がログインしました。
石屋瑠佳:「鏡も一つの<命綱>、ってわけね」
山蔭希一:「そしたら犬丸にも話をしないとな」
犬丸東風:「ふたりとも大丈夫かな・・・」(お部屋うろうろ
石屋瑠佳:石屋部屋出ます!犬丸君一人にしてるの割と心配しています
山蔭希一:山蔭も出ます!
KP:コマがうろちょろしててかわいいww
KP:はい!
犬丸東風:うっ・・ママ・・
KP:ではみんなで命の部屋にきました
石屋瑠佳:カワユイ じゃあ二人で出ます~
KP:【探索】
石屋瑠佳:「って、何一人でうろちょろしてるのよ」
犬丸東風:「!」
犬丸東風:「ひまで?」
山蔭希一:「犬丸大丈夫か〜?」
犬丸東風:「やまさんこそ大丈夫?」
石屋瑠佳:「暇ってあなたねえ...」
山蔭希一:「多分大丈夫?」
犬丸東風:「なんかわかった?」
山蔭希一:「実は部屋の文字なんだけど......」
石屋瑠佳:「あなた達が鋼のメンタルってことは分かったわ。あとは...」カクカクシカジカ
KP:かくかくしかじか共有おっけーー!
KP:あと情報がでてきってないのはこの命の部屋と蜘蛛の部屋よォ
山蔭希一:「そういや犬丸の見た部屋ってどうなってたっけ?」
どどんとふ:「犬丸東風」がログインしました。
犬丸東風:「△の部屋はかくしか~っす」
犬丸東風:KP情報の整理ありがとうございます!
KP:がんばえ~~!がんばえ~~~!!
山蔭希一:「そしたらあとよくわかってないのはこの部屋か......?」
石屋瑠佳:「そうね」
犬丸東風:「やっぱさ、このロープひっぱってみる?」
石屋瑠佳:「蜘蛛だったりロープだったり、まるで小説みたい。ロープが垂れたここは地獄かしらね」
山蔭希一:「そういえばこの数字なんなんだろうな?」
山蔭希一:「あー、そんな小説あったよな」
KP:ロープはピン!と張っててひっぱってもうごかなかった...!!
KP:あっ提案してただけだったわ
石屋瑠佳:「今さらタライなんて降ってきたら怒ってたわよ...」
犬丸東風:ひっぱってもうごかない了解
KP:数字ッいい気づきよ...ッ
石屋瑠佳:数字読んでよいでしょうか
石屋瑠佳:山さん読んでほしいです
KP:はい、どんな風によんでいく?適当な一本?全部?
山蔭希一:お、どう読めばいい感じです?
山蔭希一:全部読んだら規則性がわかる......かな......?
KP:^o^
KP:全部読んでく?
山蔭希一:とりあえず全部読みます
全部のロープの数字を読み、確認すると、ロープは26本あり、各一本ずつ、1~26までの数字がかかれていました
KP:かかれていました→ふられていました
石屋瑠佳:26かあ
石屋瑠佳:アルファベットかな
山蔭希一:「そういや同じ数だな」
KP:ウフフ
石屋瑠佳:(カギカッコ忘れました)
犬丸東風:「アルファベットって26個なんだ」Aから数えます
KP:この部屋は...今は...以上だッ
犬丸東風:「この中のどれかが自分の命とか、寿命なんかな・・・」
犬丸東風:「あとは△の部屋っすね・・・」
石屋瑠佳:「犬丸君しっかりして。相当堪えたみたいね、これ何本に見える?」ピースを犬丸君に向ける
犬丸東風:ピースしかえす
犬丸東風:「^▽^v」
KP:かわい~~ン^^
山蔭希一:「よし、まだメンタルはアルミ缶は平気そうだな」
石屋瑠佳:「だめ...元々なのか狂ってるのか分からない......」
KP:わろてる
KP:そういえばそろそろ不定の狂気カウントリセットのお時間です イニシアティブかきかき更新してるね~
犬丸東風:あ~~!ありがとう~~~!
KP:オッシオッシ
犬丸東風:「△の部屋、やっぱ行くしかないっすね」
山蔭希一:「どうする?今度は俺が開けるか?」
山蔭希一:ウッ誤字ってた......
石屋瑠佳:「そうね...ここから出られるのはもうその部屋の大穴以外考えられないわ」
犬丸東風:「そういえば、さっき不思議砂時計逆さにしたらマークかわったんだった」
どどんとふ:「山蔭希一」がログインしました。
犬丸東風:「開けるなら変なのでるかも知れないんで、気をつけてくださいっす・・・」
石屋瑠佳:「任せてばかりも悪いし、私だってやれるわよ。開けましょうか?」
KP:それじゃあ石屋ちゃんが扉をあけるかな?
KP:蜘蛛の部屋の
犬丸東風:ひーん、こわい
石屋瑠佳:石屋、イッキマース
山蔭希一:石屋ちゃん......!
KP:【探索!!】
石屋瑠佳:ちょいと震える
犬丸東風:石屋ちゃんがんばって・・・
山蔭希一:石屋ちゃんの背後にスタンバイする山蔭
蜘蛛の部屋は、犬丸くんがみたという部屋の様子とはうって変わった姿になっていました。
先ほどまでなかった床が出現し、天井に張っていた蜘蛛の巣が足下に、
そして今度は天井が深い深い闇に変わっていました。
さらに奇妙なことに、
蜘蛛の巣の中央からは縄梯子が天井の闇へと、向かって伸びていました。
KP:SANcでございます><(0/1)
山蔭希一:全員か
KP:そだねえ...
KP:この光景をみたのなら...><
石屋瑠佳:ヒエエ
犬丸東風:1d100<=53 【 SANチェック 】
Cthulhu : (1D100<=53) → 45 → 成功
石屋瑠佳:1d100<=75 【 SANチェック 】
Cthulhu : (1D100<=75) → 18 → 成功
山蔭希一:1d100<=65 【 SANチェック 】
Cthulhu : (1D100<=65) → 9 → 成功
犬丸東風:うう・・よかった・・・
犬丸東風:みんな・・よかった・・・
石屋瑠佳:ホッ
山蔭希一:よかったああああ
石屋瑠佳:「やっぱり...天地が逆になってるわ、この部屋...」声が震えている
KP:よがっだあああ
山蔭希一:「なあ犬丸、お前が見た生き物は最初どっちに向かったって?」
犬丸東風:「した?・・・ということは上?」
石屋瑠佳:「この大穴に入っていったってことね...」
犬丸東風:「さっきは床がなかったんだけど・・・」」
山蔭希一:「てことは奴が巣に戻ってくるまでが勝負......か......?」
山蔭希一:蜘蛛の巣に目星ってしていいです?
KP:アアッ...な、なんもないゾ...みたことない太さのでかさの蜘蛛の巣...
山蔭希一:そ、そうか......!
KP:縄梯子は、上へと!つづいている...!!!!
犬丸東風:「縄梯子にジャンプとかしてつかまれるかな」
石屋瑠佳:「ちょっ、いくら何でも無謀よ!」
犬丸東風:「たださっき見たへんなのがこえーっす俺・・・」
KP:アッ足元に蜘蛛の巣が張ってて、...だから...梯子...つかえる...!
犬丸東風:あ、なるほど!
KP:床はあるのだ><
犬丸東風:床がそれか~
山蔭希一:「でも上で奴と鉢合わせた場合、逃げ場がないぞ?」
犬丸東風:「危なかったら鏡投げますっす」
山蔭希一:無理そうだったら変わるとか言いたかったけど投擲が自信ない......
犬丸東風:50ある
石屋瑠佳:つよい
山蔭希一:つよい
犬丸東風:「・・・俺、行ってみるっすね」
山蔭希一:さすがスタントマン
KP:1/2の確立ゥ!
石屋瑠佳:「犬丸君...」
KP:犬丸ううああ
山蔭希一:「犬丸......!」
石屋瑠佳:石屋さんもう泣きそうだよ
犬丸東風:「一応、ナイフ貸してください・・」
犬丸東風:ひざが笑う~~
KP:がんばえ...がんばえ~~><
山蔭希一:「無茶はするなよ......!」
山蔭希一:つナイフ
KP:犬丸くんはナイフと鏡もったね、おっけーようう
犬丸東風:ウウッどきどき
犬丸東風:梯子のぼりまちゅ
KP:はあい...!!
KP:【△蜘蛛の部屋】
石屋瑠佳:「気を付けるのよ...!」
梯子をのぼり、闇の中に入るとたどりついたそこは、薄暗い空間でした。
よくわからないけどもやがかかったそこは、歩けそうだよ
そしてそこには、1mほどの巨大な繭のようなものが3つだけありました。
犬丸東風:「・・・・意外と何もいない・・・」
犬丸東風:?!
犬丸東風:「犠牲者?」
KP:ヒイン
KP:ドウシヨウ
犬丸東風:「まてよ・・・あの変なのの子供か・・・・・う・・・こわい」
犬丸東風:「ううっ・・・でもじーちゃんは、直感を信じろっていってた・・・」
KP:ううううう;;;;;;;;;
KP:がん...がんばえ...!!
犬丸東風:じゃあ、犠牲者かもしれないので声をかけます
山蔭希一:犬丸......!
KP:ううっしかし...応答はありません...
犬丸東風:「も、もしもーーし。。。」
石屋瑠佳:かっこよすぎ
犬丸東風:ええっ
KP:あっちなみにここの空間にも、さっきの部屋と同じ広さで、壁がある><
犬丸東風:じゃあ、壁に目星しま1
KP:どうぞォオ!!
犬丸東風:1d100<=70 【 目星 】
Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗
KP:><><
犬丸東風:クウッ
山蔭希一:すみません携帯からに切り替えたので反応遅くなるかもです......!
KP:了解いい!!
犬丸東風:繭に目星おけ?!
石屋瑠佳:おkです!
KP:おっけーー!
犬丸東風:1d100<=70 【 目星 】
Cthulhu : (1D100<=70) → 94 → 失敗
犬丸東風:ックウウッ
KP:><><
石屋瑠佳:wwwww
山蔭希一:犬丸くんがんばれ......!
犬丸東風:低くはない目星のはずだ。。。なぜ・・・
石屋瑠佳:無事に帰れたら・・・みんなで耳鼻科へ行こうな・・・
KP:それな・・・
犬丸東風:繭を触ってみる
犬丸東風:さわさわ
犬丸東風:クーーーッこわい
KP:比較的新しく、巻かれたもの ですねぇ...
山蔭希一:眼科も行こうな......
犬丸東風:「新しく巻かれてる・・・ということは・・、やっぱり犠牲者とかかな・・・」
犬丸東風:ナイフで繭きってみまちゅ・・
犬丸東風:1こだけ・・
KP:ウッおっけえ......
犬丸東風:ウウッ・・
KP:犬丸ぐんがナイフで繭をきり、中をのぞく
KP:中を開くと、そこにいたのは"自分と同じ顔の人間"でした;;
KP:SANチェックですぞー!;;(0/1)
犬丸東風:1d100<=53 【 SANチェック 】
Cthulhu : (1D100<=53) → 89 → 失敗
犬丸東風:アアッ
KP:1へらしてえ><
犬丸東風:減らしました;;;
KP:そしてその犬丸くん?らしき額には、「S」の文字が、かいてありました
犬丸東風:ちょ、っちょっとまって;;;何で自分が・・・
山蔭希一:犬丸くんのSAN値がwww
犬丸東風:「・・・・おれは双子・・・?」
KP:双子wwwwwwwwww
犬丸東風:あと2つも繭ビリィしま・・・
KP:はあい...!ビリィすると、
KP:石屋ちゃんと、希一さんのソックリさんがいました
KP:ここはSANcなし><
犬丸東風:ウウッ・・・やっぱりーーー=!
石屋瑠佳:ンヒイ
犬丸東風:アルファベットあるですか?
KP:うん!!石屋ちゃんの額には「I」、希一さんの額には「D」の文字...!
犬丸東風:「S・・・I・・・D\\
犬丸東風:[
犬丸東風:まって混乱しすぎて五字
犬丸東風:誤字
石屋瑠佳:wwwwwww
KP:ガンバルェーーッ
犬丸東風:そっくりさん達は息してるのかな・・・?
山蔭希一:犬丸くんがんばってええ
KP:息...し...して...
KP:る!!!!
犬丸東風:「・・・・・
石屋瑠佳:山さんも石屋も待ってるからどうかご無事で;;
犬丸東風:「これは夢だから・・・」
犬丸東風:「おーーーい、かぎりなく東風」 自分そっくりさんに声かけてみる
KP:かぎりなく東風くんは、何も反応しない...!!
犬丸東風:「お前寝つきのよさも俺にそっくりすぎだな・・・」
犬丸東風:うーん、梯子下りようかな・・・
犬丸東風:ホウレンソウしなきゃ・・
KP:おっけええ・・・!!
KP:無事戻れたよ!!かくかくしかじかでおっけえ!!
犬丸東風:ありがとう!
山蔭希一:犬丸くんかわいい......
犬丸東風:「山さん、石屋ちゃん・・信じられないかもしれないけど、かくしか・・・」
石屋瑠佳:「犬丸君!!無事ね!!よかったあ...」
犬丸東風:「ナイフ、かえすっす」 山さんに返す(手震え)
山蔭希一:「犬丸!!!良かった......」
KP:ナイフの件了解したぞうう
犬丸東風:「アルファベットの意味、石屋ちゃん考えてよ」
山蔭希一:「おう、ありがと」
石屋瑠佳:「ここまできたらもう何も疑わないわ。私達と同じ顔の繭の中身...でも蜘蛛の子じゃなくて良かった」
石屋瑠佳:「アルファベット」
犬丸東風:「山さんとインテリの会話して」
石屋瑠佳:※途中でおくっちった
山蔭希一:インテリwww
石屋瑠佳:「名前の頭文字でもなさそうだけれど...壁に書かれていた英語か、ロープの本数がアルファベットと同じってことくらいかしら」
山蔭希一:ほとんど......?
犬丸東風:「上には何も居なかったから、そっくりさんみて来てもいいかもね」
犬丸東風:「俺は、限りなく東風に話しかけたけど寝てた・・」
石屋瑠佳:急いで見てきます・・・?親玉帰ってきそうでこわ
KP:おっけえ、上にいってからどうする??
石屋瑠佳:一応壁も見ておきます
犬丸東風:ありがてえ~~;;;;;
KP:壁に対して、目星で><!!
石屋瑠佳:1d100<=65 【 目星 】
Cthulhu : (1D100<=65) → 81 → 失敗
石屋瑠佳:wwwwwwwwwwwwwwwww
KP:ああ~~~...
犬丸東風:むっwwwwww
石屋瑠佳:や、山蔭さんんん~~;;
KP:あと自分とそっくりさんみた石屋ちゃんはSANcするようう;;(0/1)
犬丸東風:アアッ
山蔭希一:「単純に考えるなら、Aは1、Bは2って感じだよな」
石屋瑠佳:1d100<=75 【 SANチェック 】
Cthulhu : (1D100<=75) → 84 → 失敗
犬丸東風:アアッ
石屋瑠佳:クッ
KP:1へらしーの...でも73もある!
犬丸東風:たのもしすぎ・・・
KP:希一さん...ィィゾォ...
石屋瑠佳:元が高い!でもきっと動揺が激しくて壁の字読めないし腰抜かしてそう
KP:><
犬丸東風:「おーーい、石屋ちゃん大丈夫っすか・・・?」上のほうに声かけ
山蔭希一:わーちょっと待ってね!
取り敢えず山蔭も上あがります!
KP:はーい!!
KP:同じく壁に目星ってことでいいかな??ふっていいようう
石屋瑠佳:「だ!!大丈夫...と信じたい...」;;
KP:そしてドッペルをみた希一さんもSANcだ><(0/1)
山蔭希一:1d100<=75【目星】
山蔭希一:あれ?振れてない?
KP:あ、数字のあとに空白を!
山蔭希一:1d100<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 5 → 成功
山蔭希一:ヤッターーー!
KP:ク・・・・・・・・・・クリッターーーーーー!!!
犬丸東風:おお~~
壁には血で書かれた文章がありました。
「自分を生かすためにある最後の希望、失えば闇へと帰っていく。しかし、その刃に生き血を染み込ませれば、その綱は再び生きる糧となりて再生される。」
山蔭希一:1d100<=65 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=65) → 45 → 成功
KP:ホーーッ
山蔭希一:「つまり、こいつらを守らなきゃいけないってことか......?」薄気味悪そうな目で見ながら
KP:情報は以上でございます(大の字)
山蔭希一:取り敢えず下に降ります......?
KP:おっけーようう
山蔭希一:降ります......ね......
山蔭希一:ありがとうございます〜〜!
犬丸東風:「二人とも、みた?」」
石屋瑠佳:ありがたや・・・降ります 踏み外してこけそう
KP:※クリッた(決定的成功)分は、後ほどまわします...><
KP:wwwwかわいい
KP:とりあえず考えてみて、ギブーーッって思ったらアイディアふってちょうだいね
山蔭希一:「見たぞ!あと壁に書かれた文字がかくかくしかじかで......」
犬丸東風:おっけー!ありがと!
犬丸東風:「壁にまたなんかかいてあったんすね・・・」
石屋瑠佳:「刃に生血...そのナイフしか思い当たらないけど...」
犬丸東風:「そっすね、生き血って・・・・自分の血?」
山蔭希一:「やっぱそれが自然だよなあ」
石屋瑠佳:「かしらね?他の血は全部死体の物だし」
犬丸東風:「つーか、ふと思ったけどこの部屋でたほうがいいんじゃないすか・・・」
山蔭希一:あっそっかここ蜘蛛の部屋か
石屋瑠佳:「そうね...ヤツが戻ったらまずいわ」
山蔭希一:「最初の部屋でロープについて考えるか」
犬丸東風:「っすね」
KP:では蜘蛛の部屋を出て、全員命の部屋に戻ってきました。
KP:【探索】
犬丸東風:あい、ありがとうございます!
石屋瑠佳:あい!得た情報をまとめてみます
KP:あーい!!!
山蔭希一:お願いします!
石屋瑠佳:「私達の命綱、もう長くはないけど切らなければ帰れない。ここから出るのに必要なものがあるって部屋で拾ったナイフ、でもそれだけでは出られない...?」うーん
石屋瑠佳:「あっナイフだけじゃ出られないってそういうことかな」
山蔭希一:「手鏡が重要なんじゃないか?蜘蛛は同じ姿も攻撃するんだろ?」
犬丸東風:「ナイフに血をつけなきゃいけないんじゃねーの?」
犬丸東風:「誰の血・・・」
石屋瑠佳:「みんなで戻るんでしょ、みんなのものじゃないの?」
山蔭希一:「俺たちの血をそれぞれもう一人の自分に、とかか......?」
犬丸東風:「そっくりさん刺すってことっすか」
石屋瑠佳:「なかなかに心苦しいわね」
山蔭希一:「でもさっきのナイフの話、掛かってるのは綱に対してなんだよな......?」
犬丸東風:「あと、アルファベットとそこのロープの数が一致してるってことは、俺達の数字って」
犬丸東風:生き血をナイフにつける→そのナイフで自分の数字のロープを切る?
石屋瑠佳:「帰るには命綱を切ることが必要よ。犬丸君の考えてることが私と同じならあなたの数字は...」
山蔭希一:おわ、ちょうど全員の数字のあたりのログが見れない......!
石屋瑠佳:oh・・・!
KP:アルファベットかな?犬丸くんは「S」希一さんは「D」石屋ちゃんは「I」
山蔭希一:あざます!
山蔭希一:「S......19番目か......」
石屋瑠佳:犬丸君19、山さん4、石屋9ですかね・・・!?
山蔭希一:数字は多分それで合ってるはず......!
犬丸東風:「俺の歳といっしょじゃーん^^」
KP:全員聞き耳ふってみようか
山蔭希一:わたしもそうな気がする......!自分の血をつけて縄切る
石屋瑠佳:「あなたのメンタルがアルミホイルで助かるわ」
KP:【stop】
石屋瑠佳:待って耳掃除したい
犬丸東風:自信が全くない聞き耳
犬丸東風:1d100<=45 【 聞き耳 】
Cthulhu : (1D100<=45) → 6 → 成功
山蔭希一:「犬丸がいると......人生に前向きになれるな......」
KP:wwwwwwwwwwwww
KP:オオオァーーーッ
犬丸東風:よかった~~~!
石屋瑠佳:あああああああ!!!!!!!888888
山蔭希一:1d100<=55 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=55) → 67 → 失敗
KP:安定
石屋瑠佳:案の定
犬丸東風:むwwwwww
山蔭希一:犬丸くんさすが!!!!
山蔭希一:山蔭わかりきってた
石屋瑠佳:耳掃除できそうな項目がない
KP:www石屋ちゃんもふっちゃってえ!
石屋瑠佳:1d100<=50 【 聞き耳 】
Cthulhu : (1D100<=50) → 97 → 失敗
KP:アァーーーッ!?
石屋瑠佳:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
犬丸東風:むwwwwwwwwwwwwwwwww
山蔭希一:安定!!!
KP:おっけえ...
石屋瑠佳:ギャグかよwwwwwwwwwwww
KP:んんーーーっと
山蔭希一:耳遠すぎるのか危機感がいまいちなのか......
石屋瑠佳:ヒント:どっちも
よし、では希一さんは特になにも気づかなかったけど
犬丸くんと石屋ちゃんの耳に、虫のさえずりのようなものが聞こえました。
しかしさえずりというにはあまりにもその音は大きい。
そして石屋ちゃんは察する
何か大型の、"何か"が唸っているような。
そしてその"何か"はもう、すぐそこに...。
KP:石屋ちゃん、SANチェックです><(0/1)
山蔭希一:でたーーー!!
石屋瑠佳:石屋さんのクリティカル一周回ってるの笑う ほいさ!
石屋瑠佳:1d100<=75 【 SANチェック 】
Cthulhu : (1D100<=75) → 36 → 成功
KP:減少なしィ!!
山蔭希一:っょぃ
石屋瑠佳:ありがたやー!!
KP:さあさあ、"何か"は近くにいるようだよ!!!!!
石屋瑠佳:「・・・!?」
山蔭希一:「二人とも、どうした?」
犬丸東風:「なんか、近くで虫?が鳴いた」
石屋瑠佳:「逃げましょう、何か来るわよ!!」
犬丸東風:「逃げるってどこに?!」
山蔭希一:「!鏡だ!」
犬丸東風:隠れるかな
KP:ん~じゃあみんな今からどういう行動とるのか一人ずつ宣言してもらおうかな
山蔭希一:山蔭も10なんだよなぁ......
犬丸東風:では犬丸はだめもとで隠れます
山蔭希一:逃げられないなら立ち向か......えない気がするなあ......
石屋瑠佳:んんん 石屋は自分の頭の良さを信じて先程の推理を実行します・・・;;;
山蔭希一:山蔭も先ほどの推理を実行します!
KP:東風くんはどうする??やっぱ隠れる??
山蔭希一:KP教えてくれてありがとう!
石屋瑠佳:ナイフ山さんが持ってますかね?
犬丸東風:うっ、では隠れないでみんな同様実行してよいですか
KP:いいよォーーーー;;!!!
山蔭希一:ナイフは山蔭です!手鏡は犬丸が持ってますよね?
KP:うん!
犬丸東風:ありがとう!
KP:そのへんのロールプレイみたいのでよかったら会話して行動おねがいします!!!!!
山蔭希一:「そしたら、俺がまず石屋さんの血がついたナイフで石屋さんの縄を切る感じでいいか?」
石屋瑠佳:「私が先でいいの!?あなたたちは!?」
犬丸東風:「やまさんが石屋ちゃんを刺すってことっすか?」
山蔭希一:「それで次に同じように犬丸のも切って、最後に俺が自分のを切る」
石屋瑠佳:アッ
山蔭希一:「刺さなくても手首か腕少し切れば血は出るだろ!!」
山蔭希一:マジか!
犬丸東風:「俺は・・・、俺の怪我には俺が責任を持ちたいから、自傷する」
石屋瑠佳:「」
山蔭希一:あ,自分で自分の縄を切らないと意味が無いんだっけか......?
山蔭希一:4です
石屋瑠佳:「私も医学部よ!自分でやるわ!」
蜘蛛の部屋から、ズドンという大きな音が聞こえた。
犬丸東風:「!」
山蔭希一:「ん?そうか、自分で自分の縄を切らないと!」
犬丸東風:「もう迷ってる時間ないっすよ・・・」
石屋瑠佳:「時間がないわ!ナイフを貸して!」
山蔭希一:「おう!」
山蔭希一:つナイフ
石屋瑠佳:「ありがとう!」
石屋瑠佳:ほっぺたスパァン
KP:アァッナイフに血がつきました...!
山蔭希一:石屋さんかっこいい
山蔭希一:石屋さんかっこよすぎて惚れる......
KP:ナイフが脈打ったように感じました
石屋瑠佳:まず石屋からいくんで成功したらみんな来てほしいです・・・・・・
犬丸東風:「い、石屋ちゃん顔を・・・」
石屋瑠佳:単に早く逃げたい気持ちが強いのもある!
山蔭希一:「石屋さん強いな......」
犬丸東風:「石屋ちゃんの番号、切るっすよね、」
KP:【命の蜘蛛糸】
山蔭希一:「石屋さんは9番......!」
石屋瑠佳:「9番、切るわよ!もし推理が間違ってたらあとはどうにか逃げるのよ!?」
犬丸東風:「石屋ちゃん、生きてほしいっす、」
犬丸東風:「俺の夢でも」
山蔭希一:「おう!後のことは気にするな!元気でな!そしたらまた会える!」
山蔭希一:「多分!」
石屋瑠佳:「犬丸君、あなた最後の最後にスチール缶になるのやめてくれない??」
山蔭希一:「じゃあ今度会った時にアルミ缶に戻してやろうぜ!」
犬丸東風:「はは、スチールは堅い缶っすね」
犬丸東風:「アルミ缶に戻すってなんすか・・・」
犬丸東風:石屋ちゃんのほっぺたゴシゴシします
石屋瑠佳:「べきょべきょにしなきゃね!山蔭さんも、これが正解ならすぐに追ってくるのよ!間違ってぐっさりやっても私が治療するから」
山蔭希一:「頼りにしてるぞ医学生!......ついでに料金まけてくれたりは......」
山蔭希一:ついでに将来料金まけてくれたりは
って言いたかった......
山蔭希一:石屋ちゃんほんとかっこかわいい......
石屋瑠佳:「それは無事に帰って無事に私が医者になれて無事にあなたが病院に担ぎ込まれてくれればね」
山蔭希一:「そこは心配してないから大丈夫だ!」
石屋瑠佳:かっこかわいい男たちの会話に期待してぼちぼちロープいきます!
山蔭希一:石屋さんの頭一瞬撫でます!
石屋瑠佳:一瞬わたしが惚れます!
山蔭希一:撫でるってかポンって!やりたい!
KP:それでは、切りますか><
KP:ウッウウ・・・・
石屋瑠佳:あい!!
石屋ちゃんが、己の血で染めたナイフで9番の縄を切る。
そこで彼女の姿はふっとその空間から姿を消した。それは、不思議と、安心できるものだった。
カランと音を立て、ナイフがその場に落ちました。
犬丸東風:「・・・・」ナイフ拾います
犬丸東風:ナイフやまさんに渡します
山蔭希一:「いや、そこはお前だろ!」
蜘蛛の部屋からはガンッと扉に何かがぶつかる音がしました。
犬丸東風:「俺の業界は年功序列なんっすよ」
犬丸東風:「それに、おいてくのは向いてないから俺」
山蔭希一:「(扉の音を耳にして)......手鏡はちゃんと持ってるな?」
犬丸東風:「もちろんっす!俺投げるのとくいっすよー!」ニコッ
犬丸東風:ヒザが笑う~~~
山蔭希一:「いいか、絶対お前も来いよ。そんで大人しくアルミ缶になれ」
犬丸東風:うなずいて蜘蛛の部屋心配してます
山蔭希一:「俺たちを置いていくのはナシだからな」
山蔭希一:山蔭、ナイフで腕スパアンします
犬丸東風:「いまおいれかれるの俺だけどね」
山蔭希一:「お前に何かあったら、置いていかれるのは俺たちだよ」
山蔭希一:そのまま4の縄を切っていいですかね?
KP:はい...!!
希一さんが迷いつけた血が滴ったナイフで、縄を切る。
迷いなく...
すると、先ほどと同様、希一さんの姿は忽然となくなりました。
カランと音を立て、ナイフがその場に落ちました。
犬丸東風:ナイフ拾いますー!
蜘蛛の部屋のほうにある扉は、ガンガンと、先ほどより勢いを増して攻撃を受けています。
犬丸東風:「こわい」
犬丸東風:「置いてかれるのも向いてないんだよね俺・・・はは、」
犬丸東風:ワンピみたいに左手に×の傷つけますん
犬丸東風:「いってー・・、夢なのにリアルだなー」
犬丸東風:19番きりますん
KP:はい...!
切った直後、息は荒く、動悸が激しくなり、視界は真っ白になる。
犬丸東風:!?
視界が真っ白になる直前、黒い何かが見えた気がしましたが、それが何だったのかはわかりませんでした。
今地面に踏みしめていた足は、宙に浮いているような感覚を覚えるでしょう。
そして、暖かな光に包まれたような気がして.........意識を手放しました。
【end】
まぶたの裏ちかちかと光が差すような感覚に目を覚ます。するとそこは......いつもの自室で、あなたはベッドから落ちていました。
カーテンの隙間から光が漏れていました。
あれは夢だったのか。
それにしてもとても奇妙な体験でした。
しかし、うっすらと残っている、あのときのナイフの傷跡が、ただの夢ではなかったことを物語っていました。
あなた達はまた日常に戻っていくでしょう。
また不思議な再開を果たすのは、別の話となります。
切っても切れない、そんな糸もあるのです。
それらはあなたたちの物語を、これからも紡いでいくのです。
KP:クトゥルフ神話TRPG
KP: 『命の蜘蛛糸』
KP:シナリオクリア
犬丸東風 はちろ
山蔭希一 みはれ
石屋瑠佳 味岡
GM よもぎ
報酬
生還+1d6
全員生還+1d4
TRUEEND報酬+1d4
SAN値回復です