逢魔ヶ時の隣人
初グラクレ。ハロウィンは終わらない!
セヴェル・味岡/ディーター・ゆや/ティリア・みはれ/モニカ& GM・よもぎ
GM:【happy halloween!】
GM:ハロウィーン!(おわった)(おわってない)
みはれ:こんばんは〜〜〜
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:【happy halloween!】
ゆや:今でしょ〜〜〜!!!!
みはれ:今でしょ〜〜!
GM:イエーッ
みはれ:ちょっとりだつします
GM:コマ絵やらなにやら設定おねがいしますー!
GM:はあい
GM:私もトイレ
ゆや:飲み物入れてきます
みはれ:こまえって画像>ファイルアップローダーでしたっけ?
GM:ですです!
みはれ:あれっキャラ追加で画像ってどう読み込むんでしたっけ......
GM:コマ>キャラクター追加>タグ名選択で全部選んだらとりあえず見つかるかな?
みはれ:みつかりました!
GM:かわいーー!
みはれ:立ち絵は環境が整ったらそろえます......
GM:ほぉい!ありがとう
みはれ:右ウィンドウのやつなんだけど、HPとかってキャラシの能力値のところの値を書き込めばいい?
GM:ですです!
GM:とりあえず入れてね~マスコンで数値かわるんだけど!
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:【happy halloween!】
:遅れ申した
GM:やっほ~!
みはれ:こんばんは〜〜!!
ゆや:ばんわ〜〜!!!!
GM:とりあえずコマ用意おねがいしますだわ!
ディーター:てす
GM:お久しぶり^~~////
あじおか:ばんわ!!!すぐ準備します
GM:おかえり~!
ディーター:おかえんなさい〜〜!のんびりまってます〜!
みはれ:おかえりなさいませ〜
ディーター:眠すぎてるるぶよめてないごめんなせい
GM:おろろお疲れ様~^
GM:ルルブ1は手元にあるかな~?
みはれ:ありま〜す!
GM:よろしい~!
GM:ルルブ1のP210を開いてみよう。そこにレベル1歩兵のデータがある!
みはれ:せんせーひらきました!
GM:この歩兵さんは今回みんなと一緒に戦ってくれる仲間である!
ディーター:よろしく歩兵さん
ティリア:よろしくですよ〜〜
セヴェル:よろしゅう~~~
セヴェル:でっか
GM:ということで筋力反射感覚知力精神を、そのほか修正のところで+1 HPは+20 行動値は+1 あとどこかに攻撃力+3とメモるのだ!
セヴェル:めもりまちた
ディーター:HPは最大値がプラス?
GM:いえすいえす まあどっちもだよ
セヴェル:待って立ち絵修正してきます でかい
ディーター:おけー!ありがとう!
GM:そんで装備の防具と乗騎のところの修正値に防御力をさらにプラスしよう!
GM:みんなどこまでいけてるかな~そこまでいけたらおしえてください
ティリア:防具と騎乗のところいまいちよくわかってないです・・・
ティリア:それいがいはできました!
GM:防具と乗騎の欄の下、合計の上に修正値ってあるのわかるかな?
ティリア:あった!
GM:そこに歩兵さんの防御力をいれていくんだ!
ティリア:なるほど!
ティリア:いれました!
GM:ほかの2人はどうだろう
ディーター:できてるはず〜!
セヴェル:ちょいと待ってね~!
ディーター:コマに参考URLはっときます
GM:ほおい!ありがとう!!アッあとでなおすの面倒かもしれないから(マスコン用)とかで複製保存したほうがいいかもしれない!今後のために!
ディーター:複製するか迷ったけど上書きした〜!おわったらまた直しとくよ!
GM:ほおい!
GM:セヴくんどんなかんじ~?
セヴェル:あと攻撃力+3めもったらおしまい!
GM:ほおい!
GM:では次へ、次はポジションを決めてもらうわよ!
GM:簡単にいうと歩兵さんたちの前にでるフォワードか、真ん中で支持を飛ばすセンターか。
GM:簡単に言うとじゃなくそのままだ
GM:特技のなかにMCの欄があるのはわかる?
GM:MC×になってる特技は本当にすまないけど今回使えないのだ...
GM:またFWになってるものはフォワードでしか使えません。
ディーター:あらま
ディーター:ディーターFWですね
GM:○になってるのはセンターでもフォワードでも大丈夫。
GM:ウン!!率いてーーー!!(うちわ)
ティリア:まるしかないからどっちでもいいのかあ
ティリア:(ティリアのはなし)
GM:フォワードの場合はこれでデータ完了なんだけど、センターの場合はさらに修正があるよ~
GM:センターは簡単にいうと防御は強くなって攻撃は下がるのだ
ティリア:うーん、ただでさえ低い攻撃値を下げてもどうしようもない気がするな......
ティリア:FWでも良いです?
GM:いいよ~!
ティリア:じゃあFWで〜〜 回避は......頑張れ......
GM:ティリアちゃんに提案なんだけど、ワークスなにかひとつはずして武器習熟:射撃とらない?2D+5が3D+5になるよ~
ディーター:ざっくり魔法職はセンターで前衛職はFW向けって思っといていい感じ?
GM:そんな感じ~!
ティリア:武器習熟!迷ったんだよなあ
ティリア:とろうかな......攻撃が心許なさすぎる......
GM:武器使う子はとりあえずとりたい武器習熟...
GM:それが終わったらコマにぺたりしてくれ~!
GM:士気はみんな5スタート!士気については共有メモにぺたりしたから参考にしちくれ!
GM:あじおかちんいけそう?
セヴェル:たぶん大丈夫!イニシア合ってます??
セヴェル:あとFwでいきます
ティリア:武器習熟とりました!
GM:ほおい!ちょとまてね
GM:ティリアちゃんマスコン用に複製保存して、コマの参考URLのとこにはってくれださい!
GM:ディタくんもセヴくんも修正値はもうひとつしたの欄でおねがいします~!
GM:能力
ディーター:はいよ!
GM:能力基本値じゃなくて能力値がなんとそれぞれ+1されるのだ!つよい~!
ディーター:つええ
セヴェル:つおい 変えました!
GM:あっでもマスコン戦闘中じゃないときは通常のほうで判定するからね!忘れなく
セヴェル:りょ!
ディーター:了解〜!
ティリア:ごめん複製するのってキャラシのことであってます?
GM:ですです!
ティリア:これって複製保存にチェック入れで上書き保存すればできる......よね......?
GM:セヴくんの行動値の修正のところどうなってるのかわかんない~~ン~?
GM:できるはず~!
GM:てか馬いるのやびだな
セヴェル:お??どうしよう
GM:元々4とかはいってた?
ティリア:マスコンURLいれました
GM:はいってるな
GM:(サンプルをみた)
セヴェル:ひょー 大丈夫かの
GM:+1だから行動値6でセヴくんイニシア13 ディタくん12かな
GM:ティリアちゃんーー!!も能力値修正もうひとつしたの欄におねがいします!
GM:&HP修正+20で!
ディーター:移動力じゃなくて行動値だったありがと
ティリア:これでいいかな......(能力値修正)
GM:更新した~?これからは上書きよ!
ティリア:した!あと右ウィンドウのイニシアティブってどこの数値を入れたら良いですかね......?
GM:おろろ...ごめんもう一回貼りなおしてくれるかな~~><かわってなさげだ...!
GM:イニシアは装備と~の行動値の合計値だよ!
ティリア:これで!いけるのでは!
GM:確認した~~~~~~!!!おっけーーーです!!!!!!!!!
ティリア:わーーーーーい!!!遅くなりましたごめんなさい!!!!!
GM:いえいえ!!!しょっぱなマスコン戦闘でそりゃそうだよね!
GM:点呼開始!
ディーター:準備完了!(1/3)
セヴェル:準備完了!(2/3)
ティリア:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
GM:それでは改めましてハッピーハロウィーン!!!!
GM:今日はお付き合いいただきありがとうありがとう!
GM:早速だけどざっくりでいいのでPLの紹介ははぶきまして...(みんな同卓したことあるよね?)PCの紹介をおねがいしたいわ!
GM:まずはロード!おでの君主!!!セヴェルくんからおねがいします~!
セヴェル:はーい!!
セヴェル:セヴェル・エスクレイド 16歳 真面目でおっとりな君主の卵です!過去は少々暗いけど多分お菓子は好きだよ!よろしく願します!
GM:若きロード...!!お菓子すきなのかわいいなーー!よろしくおねがいします!!
ディーター:よろしくおねがいします!!
ティリア:よろしくおねがいしますー!
GM:そんじゃ次はえっちなじゃもんつかいのディーターくんおねがいしますだー!!
ディーター:はーい!エッチ(?)な邪紋使いのディーター・ミーシャ・シュトラーフェです!!
ディーター:過去はトラブルでダークネスだけど今はセヴェくんに半ば無理やり雇ってもらってのんきに傭兵してる明るいお兄さんです。よもNPCの内緒の兄貴です
ディーター:年齢は18歳だよ!よろしくね!
GM:おにーーちゃーーーーん!!暢気な傭兵さん~!よろしくおねがいしまーす!
ティリア:よろしくおねがいしまーす!
セヴェル:おにいちゃーん!!よろしくです!
ディーター:詳しくはキャラシのメモをどうぞ〜〜!!
GM:次はですよ系幼女ティリアちゃんおねがいしますわよ~~~!!
ティリア:はいはーい!
ティリア:ですよ系幼女アーティスト、ティリア・ハーシェン 14歳です!
ティリア:ゆるふわ求道女子、甘いものが大好きな冒険者だよ!おかしたべたいお子ちゃまなのでお菓子で簡単に釣れるよ! よろしくおねがいしまーす
GM:ゆるふわ可愛い~~!!おじちゃんがお菓子あげちゃう よろしくおねがいしますーーー!!!
セヴェル:軽率にお菓子あげちゃう^^よろしくお願いします!
ディーター:よろしくおねがいします〜〜!!!お菓子投げます!!!
GM:それでは今日のNPCもさくっと
モニカ:モニカ・ハーモニック!セヴェル様にお仕えしてるぜ!ディーターが兄ちゃんとはしらないけど元気にみんなと旅してるよ!敬語のぼくっこです!年は15よ
モニカ:たちえ
モニカ:でた
ディーター:きゃ〜〜〜!!!妹〜〜〜!!
セヴェル:モニカたん俺だ!結婚してくれ!!よろしくお願いします~~
モニカ:今日は戦闘には参加しないけど途中まで一緒にいるぞ!!よろしく~~~~~~~!!!
モニカ:イエア!!!!
ティリア:妹さまかわいい〜〜〜〜!よろしくおねがいします!
ディーター:まだ結婚許さんぞ><よろしくおねがいします〜〜!!!!
セヴェル:お兄ちゃんごめんwww
モニカ:wwwwおにーちゃーん!!
GM:それでははじめてまいりましょーーーー!!!
GM:【stop】
GM:【this is helloween】
長年戦争もなく平和な小国ポティロン。
今日は年に一度の収穫祭。多種多様のカブ頭たちが君たちを巻き込み大いに賑わっている。
しかし祭は日暮れと共に不穏な闇に落とされつつあった。
「王が倒れた」
「もうすぐ奴らが来るというのに」
さあさとろとろしていると奴らがやってくるぞ。
お菓子を求め襲撃するは異界のモノ。
「我が名はジャック!貴様らの食いもん全て頂こうか!」
グランクレストショートショートシナリオ
「逢魔ヶ時の隣人」
混沌を治め聖印へ至れ!
GM:【stop】
GM:【itumono】
シーン1 場所:ポティロン国 登場PC:セヴェル・ディーター 混沌レベル:3
ここはアトラタンの乾燥地帯に位置する小国ポティロン。
大国に属しており、近隣諸国も同盟国であるため、まったくといっていいほど戦争が起こらない平和な国である。
もっとも、厳しい環境下で食物を育てるのに忙しく戦争どころではないといったところだろう。
きみらセヴェルくん、ディーターくんはモニカと共に旅をつづけ、ふとこの国をおとずれた。
どうやら今日は年に一度の収穫祭のようだ。
顔の形にくりぬかれた多種多様のかぼちゃやかぶが街中を彩っている。
通りには出店が沢山並んでおり、いい匂いがあたりを漂っている。
甘いスイートポテトやらなにやらもあるね!
モニカ:「祭ですか。これはいいタイミングで訪れたようですね」
ディーター:「だな。賑やかなのはいいもんだ。あ、セヴェルさん、俺あれ食べたいんですけども」
セヴェル:「本当だね。いい匂いだけど、あれは何だろう」
モニカ:「あれは...すいーとぱんぷきんぱいとあります」
ディーター:「ここらへんのお菓子ですかね?嬢ちゃん、セヴェルさんが奢ってくれるってよ」
モニカ:「本当ですか?」きらきら
セヴェル:「待っ、俺はそんなこと一言も言ってな・・・!」
セヴェル:「う、めちゃくちゃ期待のまなざしが」
セヴェル:しぶしぶ財布を取り出す
ディーター:「はっはっは!いや〜よかったな嬢ちゃん」
セヴェル:「モニカ、どれが良いんだい・・・」
ディーター:「俺はこれで」勝手に奢られる気満々
モニカ:「ぼくはこのパンプキンパイが...!」こうふん
そう出店でわちゃわちゃしていると、奥のほうから勧誘の声がきこえています
GM:「パンプキン大会の受付はこっちですー!まだまだ飛び入り参加受け付けてまーす!」
ディーター:「パンプキン大会ぃ?」
GM:「優勝者には、なーーーーんと!!豪華商品がーーーー!」
ディーター:「にぼしかな」
GM:草
セヴェル:「にぼしだね」
モニカ:「にぼしですか」
GM:「にぼしじゃないよーーーーー!!おいしい巨大なパンプキンパイが~~~!!今年一番の甘みのあるかぼちゃを使って作ったパンプキンパイが~~~~!!」
GM:「優勝者に与えられます~~~~!!」
ディーター:「おぉ、パンプキンパイ」
モニカ:「パンプキンパイ...セヴェルさま...」うず
セヴェル:「またそんな期待のまなざしを・・・でもパンプキン大会なんてどんな競技なのかな。聞いたことないけど」
ディーター:「ふは、それは見に行ったらわかるんじゃないですか?いってみます?」
モニカ:「いきましょう!パンプキンパイはぼくの...いえぼくたちのものです!」
ディーター:「にぼしよりは腹に溜まりそうだ」
セヴェル:「(なんかこの展開どこかで見たぞ・・・)」
GM:デジャブだなあ
ディーター:「セヴェルさん、嬢ちゃんからの株を上げるチャンスですよ」こそっと
ディーター:耳打ちしとこう
GM:それでは会場へ向かう、かな?
GM:ディタ兄www
セヴェル:「ちょ、ディーターさん!?俺はそんなっ・・・」
セヴェル:焦る
GM:かわいい(可愛い)
ディーター:「君主として乗って意味ですが?何を慌ててらっしゃるのか」にやにや
ディーター:「さあ行きましょ行きましょ」言うだけ言っておいていきます
セヴェル:「ディーターさん~!?もー・・・」
セヴェル:モニカたんの期待のまなざしを無視できないのでセヴも会場へ向かいます
GM:はあ可愛い...了解しましたあ!!
GM:それでは一向はパンプキンパイをもとめデジャブを感じつつ会場へ向かったー!!
シーン2 場所:ポティロン国パンプキン大会会場 登場PC:ティリア・セヴェル・ディーター 混沌レベル:3
GM:合流ですのだ
ティリア:ほいな
セヴェル:楽しみィ!
GM:受付が終わって待合室には既に数人の屈強な男たちがわんやわんやいた。
ディーター:いらっしぃませ!!
ディーター:「むさくるしいなぁ」
むさくるしいそのなかに一人、女の子がいる。マッチョに囲まれて結構異様な光景である。
GM:逆にいうとセヴ一向も屈強な男たちに囲まれた子供集団だけどね
ティリア:「ふーんふーんふっふーん♪ ぱんぱんぱんぷきーん♪」
GM:ライバルばちばちでも仲良しムーヴでも好きなように合流してくれ(PCにぶんなげスタイル)
GM:かわいいなーーーーーー!!!
ディーター:「変なのが居ますね」
ティリア:「おっかしおっかしー おおきーなぱんぷきーん♪」
セヴェル:「ディーターさん、関わるとろくなことがないよ」
ディーター:「俺は厄介を拾いに行くような真似はいたしませんとも」
モニカ:(ぼくよりも小さい...ぼくとペリュトンさんの敵ではないな!)ってふふんとした
GM:あれ...合流...
ティリア:「む、こんなところになんで子供集団がいるんです?」
セヴェル:ナイスティリアちん
セヴェル:「(俺たちを見てる・・・?)」
ティリア:「ハッ、ちょっと、まさか、あなたたちもパンプキンパイを狙ってるんです!?」
ディーター:「(野生動物とは目を合わせてはいけませんよ、セヴェルさん)」
モニカ:「ぼくたちのことですか?それをいうならあなたのほうでは...」
セヴェル:「(ディーターさん、たとえ相手に聞こえてなくても使う言葉には気を付けようね)」
モニカ:おもわずいってしまった
セヴェル:wwwwww
ティリア:wwwwww
ディーター:「(はいよー君主様。)」
ディーター:wwwwwwwwwwwww
ディーター:「嬢ちゃん、知らない人に話しかけちゃ駄目だって」
ティリア:「ちょっと、そこの男二人! さっきからこそこそこそこそなんなんです!?」
セヴェル:「モニカ」
モニカ:「話しかけられたと思ったもので」
セヴェル:「このご時世だから気を付けないと」
ディーター:「こそこそなんてしてませんよ、ねぇ?」
セヴェル:「う、うん、」目が泳ぐゥ!
ティリア:「そうです! わたしは話しかけてるです! 人の話はちゃんと聞けって習わなかったです!?」
ディーター:「習わなかったな」
セヴェル:「え、ディーターさんそうなの」
ディーター:「ためになる話しか聞かない教育を受けたもので」
ティリア:「なっ!? ちょっ、そこのひょろながいの!表でろですよー!」
ティリア:「その失礼の塊みたいなあたま! 最高に! むかつくですよー!」
ディーター:「聞こえないなぁ」
モニカ:「セヴェルさまはディーターいうことあまりまともにきかなくて良いんですよ」
セヴェル:「(この人って頼りになるけど時々面倒なの引き当てるよなあ)」
ティリア:「うぎぎぎぎ......! 背と一緒に耳まで遠くなったんです!?」
ティリア:「だいたい、わたしはただの子供じゃないです! れっきとした冒険者ですよ!」
セヴェル:「うnモニカ、そうするよ」遠い目
モニカ:「とにもかくにも相手が誰だろうとパンプキンパイは譲りません」セヴくんに意気込んだ!
ディーター:「セヴェルさんの教育に悪いことは言ってませんよ、俺」
ティリア:「こーらー! そこふたり! ふたりだけで話をまとめるなですよ!」
ディーター:「パンプキンパイはここのセヴェルさんが眼鏡のお嬢様のためにお取りになるんだってさ、ほらわかったらあっちいきな」
セヴェル:「ごめんね、俺たちも一応参加者で冒険者なんだ」
ティリア:「そうですか。でも、悪いですけどパンプキンパイは渡さないですよ〜!」
モニカ:「ディーターの戯言はさておき、そういうことです。女子供とて本気でいきますよ」
ディーター:「(お嬢ちゃんも女子供なんだけどなぁ)」
ティリア:「望むところですよ!ここのパンプキンパイはと〜〜っても美味しいのですよ! それをわたしはしないですよ!」
GM:そろそろ開始するようで、みんな待合室からぞろぞろと会場のほうに向かっていくよ~!
ディーター:無言で抜けます
セヴェル:「ほらほらモニカもお嬢ちゃんもここで喧嘩しないで。そろそろ始まるみたいだから」
ティリア:「そうですね。では!」ぷんすこしながら向かいます
ディーター:会場の方に先行ってるよ〜
モニカ:「負ける気がしません」ふんすしながらむかった~・・!
セヴェル:「あれ、ディーターさん?ってもう行ってるし」追いかけます
GM:GOGO~~!!
GM:【パンプキン大会】
GM:【stop】
GM:はやかった
GM:【happy halloween!】
会場にいくとわっと歓声に包まれます。
簡単な広場のようなところですね。小さい国なので。
GM:「レディースエーンジェントルメーーーンッ!」
GM:「いやあ今年も始まりましたよパ~~ンプキーン大会が!」
GM:司会者らしき男がはしゃいでます。
GM:「今年はいつもの野郎どもとォ~~!?なんと飛び入りで可愛い子ちゃんたちが4人も参加ときた!!」
GM:「こりゃがんばってほしいね!おじちゃん応援してるよ!!」チュイッってウィンクした
ティリア:「ふふん」おだてられてちょっと嬉しい
ディーター:「どうも」いい感じの仰々しいお辞儀をします
セヴェル:「は、はい」困惑しつつ会釈
GM:「いいねいいね~~~~~!!!あっこらお客様~~おかしを渡してはいけません!だめ!禁止です!!」
GM:「ごほん!!、それではそれでは簡単にルールを!説明しちゃうぞ~~!!」
GM:「競技は全部で3つ!それぞれ1つずつ判定してその達成値の合計が一番でかいやつが総合優勝だぜ~~!!」メタ
GM:「ちなみに判定に失敗した競技の点数は加算されないからな!」
GM:「まーーず最初の競技はァ~~!?たーからさがしいい!!」
GM:ババーーーンッってSE
GM:愉快そうな笑顔の街人の奥さんたちがごろごろと押し車にかぼちゃを会場に運んでくる。
ディーター:客席からもらったお菓子をもしゃつきながら太ももを手で叩いて拍手する
GM:そのかぼちゃは会場を埋め尽くすように配置されます。
GM:かわいい
セヴェル:大きいSEに若干ビクッて恥ずかしい
ティリア:「ぐぬぬ、おかし......」ディーターを羨ましそうに見ています
GM:「このなかの1/100に宝箱の鍵が入ってる!!探せ!!!!この世のすべてをそこにおいてきたァ!!」
GM:【パンプキン大会】
GM:というわけで最初の競技。かぼちゃの宝探し<知覚>or<霊感>判定
GM:達成値は10で成功です!
GM:値が大きい人から見つけたってイメージで
モニカ:「ペリュトンさん!かぎの臭いはわかりますか?」ってペリュトン頼りにしてる
GM:みんなマスコン用にキャラシには+1されてるからその分はひいててね~
ディーター:「こういうの苦手なんだよなぁ」頭を掻きつつ
ディーター:はいよー!
ティリア:「ふふん、気配を探ればいけるのですよ......!」
モニカ:2d+4 知覚 モニカもふるで
GranCrest : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
モニカ:ギリだ
ディーター:2d+5 霊感
GranCrest : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
ディーター:おや
GM:ヒューッ
セヴェル:3d+5
GranCrest : (3D6+5) → 13[1,6,6]+5 → 18
GM:スゴイーーーッ!!!!!
ディーター:張り切ってるwwwwww
GM:クリってるwwwwwwwwwwww
GM:セヴェルくんクリったから28だ
セヴェル:いきなりクリったwwww
ディーター:モニカに対する愛がすごい
GM:はわった
ティリア:2D+6 ちかく
GranCrest : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
GM:みんなすごくない?
ディーター:甘いもの好きなんだなぁ
ティリア:甘いものへの執念
セヴェル:みんな目がマジ
GM:ではセヴェルくんはいち早く、いやもう2,3個あけただけですぐかぎを発見した!
セヴェル:「わ、あった」
ティリア:「な、もう見つけたです!?」
ディーター:「さっすが、愛だねぇ〜♪」
モニカ:「まけません・・!」
GM:それにつづくティリアちゃん!
GM:そして次にディーターくんが僅差でみつけるかな
セヴェル:「だからディーターさん違うからね!?」困惑
ティリア:「ふふん、ひょろなが男に勝ったからまあ良いのですよ!」
ディーター:「だから従者に対する愛でしょう?なんでも青春にしちゃうんだから......お、あった」
ディーター:「あの桃色娘しつこいなぁ......」
セヴェル:「くそう」一人で真っ赤
GM:モニカはいっぱいあけてへろへろで戻った!
モニカ:「ペリュトンさん鼻がつまってたらしいです...む...でも次は!」
ディーター:「おつかれさん」
モニカ:「なんのこれしきです!」
ティリア:(なるほど、あの黒髪の人は緑の人を......ほうほう......)
セヴェル:「次も頑張ろうね」
GM:「おぉーーーーそこの少年!!すばらしい速さだったね~~~!!優勝候補に一歩近づいたぞ!!!」
セヴェル:「(なんかすごい刺すような視線を感じる)」
ディーター:「我らが君主〜セヴェル様です〜!どうぞよしなに〜〜!!!」
GM:「ピンクのお譲ちゃんもなかなかいい筋してるねえ~!一番ちっこいのに!いや失礼!かわいらしいのに!」
ティリア:「ふふん、これくらい朝飯前なのですよ!」どや
GM:「君主...おやこれはロード様でしたか!!!そりゃー失敬!いやすばらしい!」
GM:観客もわーーっと歓声あげてますね
セヴェル:「お、俺はそんな・・・」照れ
セヴェル:「(でもここで頑張ればエスクレイドの復興にも繋がるかもしれないな)」
ディーター:「エスクレイドをよろしく〜〜〜ほらセヴェルさんも」
GM:ウッ
GM:「そこの兄ちゃんもやるねーー!もうひとりのちっこいのもまあ、がんばれ!」
ディーター:「どうもどうも〜〜」
GM:ド、ワハハみたいな歓声 おい贔屓すんなよー!とか野次もとんでる
GM:「さーーーてさて次の競技は~~~~!?」
GM:どんどこ長机やら椅子が運ばれてきてみんなを椅子にすすめるよ
GM:宝探しのかぼちゃはまたどこかに運ばれていった!
ディーター:よく見て何もなさそうなら座ります
GM:罠はないぞ!!!
GM:一人一人の前にかぼちゃがひとつずつ置かれていく
ディーター:性分的にね!
GM:よき・・・・・・・・・・・・・
ティリア:机と椅子をしげしげと見ています
セヴェル:セヴェルも不思議そうだけど姿勢よく座ります
GM:「次の競技は!その名も!!!かぼちゃ早抜き競争~~~~!!!」
ディーター:「早ぬきぃ?」
GM:「かっこいい顔かわいい顔精悍な顔、自分の好きなように刳り貫いてくれ!でも手抜きはいかんぞ!!」
セヴェル:「これをくり抜くの?」
ティリア:「ぐぬぬ、力仕事な予感......!」
ディーター:「ジャック・オ・ランタンってやつ?」
セヴェル:「なにそれ?」
GM:「そーいうこと~~!!」
GM:「かぼちゃの中をくりぬいて外にだし、それから目と鼻と口を切り抜くんだ!」
ディーター:「ああいうやつ、たしか明かりを入れるんですよ」そこらへんにあったの指差して言います
セヴェル:「へえ、ジャック。そんな名前があるんだね」感心してる
GM:「そうそう!街にはいたるところに飾ってるでしょ~~?お手本はこう!提供は街の大工の~~さん!!」パチパチ
ディーター:「立派なもんだ」拍手
セヴェル:一緒に拍手
モニカ:「なかなかかわいい顔をしています」ぱちぱち
ティリア:「さすが本職さんですよ......」ぱちぱち〜
GM:君たちにナイフが一本ずつ提供されるよ~!
GM:「それでは~~~~~~!」
GM:「はじめーーーー!!!」
GM:かぼちゃのくりぬき競争<手業>or<力技> or
GM:なにか提案があればそれでも
GM:達成値は12
ディーター:ん〜軽武器で駄目でしょうか?
GM:オッいいぞ
ディーター:やった!ありがと!
セヴェル:力技でゴリ押しますね
ディーター:かっこいい
GM:いいぞ^~
ティリア:手業でがんばりまーす
ディーター:がんばえー!
ディーター:3d+7 軽武器
GranCrest : (3D6+7) → 11[3,3,5]+7 → 18
GM:ヒューーーッ
モニカ:2d+4 手業 モニカもふるよ
GranCrest : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
セヴェル:2d+6 力技のゴリ押し
GranCrest : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
ティリア:2d+6 手業
GranCrest : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
GM:wwwwwwwww
セヴェル:クッ
ディーター:ナイフくるくる回してから鮮やかにくり抜くぞ!
GM:かっこいいいいい
GM:ついでにどんな顔にしたのかもおしえて~!
ティリア:ひゅーっ!
ディーター:「こんなもんかな」
セヴェル:カッコ良すぎて男のセヴェルも軽く見とれました
ディーター:ん〜!可愛い顔で子供が好きそうなやつで!軽く模様も入れときましょう!
ディーター:「セヴェルさん?手が止まってますよ」
GM:「ヒューーーッこりゃーーすごい!!!華麗にかぼちゃがくりぬかれ...あっ、かわいい~(ほっこり)」
ディーター:「あとで何方かの娘さんにでもどうぞ」ひらひら手を振っとこう
セヴェル:「え?あっ、ごめんつい・・・」慌てて作業再開
GM:「そりゃ若きロードさまの手が止まるのもうなずける!」うんうん
ティリア:「くっ......あんなちゃらちゃらしたやつに負けるわけにはいかないですよ......!」
モニカ:「ぬぬ!ぬ」ざく...ざく...
ディーター:「俺チャラチャラしてます?」
セヴェル:「うん」
ディーター:「え〜」
セヴェル:「よし、俺もできたかな」
ディーター:「お見事」
セヴェル:「ありがとう」にっこり
GM:「こちらも完成か!!!!おぉ!!!!!!こりゃあ・・・力強いジャックだ!!!!!」
ティリア:力強いwwwwwwwwwww
セヴェル:wwwww
ディーター:「内面が出ますね」
セヴェル:「そうかな・・・?」
モニカ:自分ので一生懸命 ※GMが司会に一生懸命
ティリア:(どっちかっていうと執念が出たって感じがするですよ)
ディーター:「俺達にとっては力強い君主様ですとも、なぁ......って聞いてなさそうだな」
モニカ:ざく...ざく...
セヴェル:「モニカ、手を切らないようにね」
モニカ:「ハッ心配いらないのですよ」ザクーッはしない ファンぶってないからだ ファンブルはない
ディーター:「猫の手だぞ」
GM:「ピンクのお嬢ちゃんも完成したようだね!」
ティリア:「できた! ですよ!」ぜえはあ
GM:どんなのどんなの~!
ティリア:ちょっと目が大きめの、女の子のランタンです! りぼんもついてるよ!
GM:かっわ
ディーター:かわいい
セヴェル:「お、素敵だね」笑顔で拍手をおくるよ
ディーター:「ないすふぁいとー」
ティリア:「ふふん! これくらいどうってことないですよ!」にこにこ
GM:「かーーーーっかわいい!こんなかわいいジャックみたことあるかい?お~~い!ないってさ!!俺の中じゃこのジャックが優勝さ」外野「司会者贔屓すんなー!」「このロリコーン!」
ティリア:「チャラ男は無理して褒めなくてもいいですよ」しれっと
モニカ:「む、なかなか、やるですね」ざく...ざく...
セヴェル:\ロリコーン!/
セヴェル:「モニカは?どう?」
ディーター:「褒めたように聞こえたかな今ので、ははは」
ティリア:「司会さんありがとうですよ! そしてやっぱりチャラ男は表出ろですよ」
モニカ:「あとはこの種をとって...ぬぬ」
GM:「タイムアーーーーーーップ!!!!」
セヴェル:「俺を間に隔てて喧嘩をするのはよしてくれ」
ティリア:「あら、ごめんなさいですよ、お兄さん」
ディーター:「直接対決なんて野蛮だねぇ......おや」
GM:隔てて言い争ってるのあまりにもかわいい
ディーター:「なぁあれもう無視しててもいいですか?」
GM:「こらこらこらこら喧嘩はしないのーーーー!!めーーー!!」
ティリア:「このチャラ男が正々堂々としてくれればわたしとしては何も問題はないですよ」
ディーター:「つっかかるなぁ......」
セヴェル:「喧嘩さえしなければ俺は何も言わないよ」
ディーター:「お嬢ちゃん、時間切れだってよ」
ディーター:「んじゃ受け答えはセヴェルさんにおまかせしますわ」
モニカ:「悔しい...こんなはずでは」GMも思ってたよりひくくてびっくりしてる
セヴェル:「待ってそれはちょっとおかしい」
GM:「そこの嬢ちゃん、今回は残念だがその心意気は...好きだぜ...」判定に失敗したからね
GM:「ほらほら!喧嘩だめっていってるでしょー!ノーノー!!」馴れ馴れしい司会者
ディーター:「チームで勝ちゃいいんだよ。俺達のものって言ってただろ?な、セヴェルさん?」
ティリア:「はーい、司会さん、ごめんなさーい!」
ディーター:「すんませーん」
セヴェル:「そ、そうだね(絶対「3人対1人なんてずるいですよー!」とか言われる)」
GM:「かーーーー!!素直!!素直でよろしい!!」野次たち「このロリコン!」「だがわかる!」「かわいい!!」
GM:テーブルと椅子が片付けられていくよ~~
GM:「あ、そのかぼちゃは記念に持って帰ってネ!☆」
セヴェル:片付けやすいようにちょっと椅子動かしますね
GM:えらすぎ
ディーター:近くの子供にかぼちゃあげるね
ティリア:セヴェルさんをみて自分もと椅子を動かします
セヴェル:良い子だった
GM:「おにいちゃんありがとーー!」わーい!うけとった
ディーター:「いえいえどーも、そんかわりちゃんと母上のお手伝いしろよ〜!」
GM:「うん!!」たたたっと兄妹らしく2人でお母さんのもとへいったようだ
ディーター:かわいい......
セヴェル:セヴェルもどさくさで客にかぼちゃあげました(正直邪魔だった)
セヴェル:とうとい
モニカ:モニカも椅子はこぶのてつだった
GM:邪魔wwwwwwwwwww
GM:モニカは再挑戦すべくもってる。くりぬきたい
ティリア:近くにいた女の子にかぼちゃあげました(重たいので)
セヴェル:かわいい
GM:「ロード様のかぼちゃだぞみんな!」ごりやくごりやくした
GM:「おねーちゃんありがとー!...うわおもたい!」おんなのこ
ティリア:「それでがっぽりお菓子もらうと良いのですよ!」
GM:「!!うん!!」ちかくにいたおんなのこ2人してそれを持ってたたたーっとかけていくね
会場が片付くと、ゴロゴロと何かを転がす音がきこえてくる
セヴェル:「次が最後だね」ディーターさんへ
ディーター:「そうですね、さて今度はどんなかぼちゃかな?」
複数人で転がされてきたそれは、なんと約2mはあるかと思われる巨大な巨大なかぼちゃだった!!!!!
GM:「さ~~~てさて最後の競技は~~~~!!??おおかぼちゃころがしィ~~~~~~!!!!」
ディーター:「お嬢ちゃん......」モニカを見る
モニカ:「最後にこれなんて」絶句 いや前半いけると思ったんだよGMは
ティリア:「う......こ、これは......」呆然
ディーター:「セヴェルさんがきっとやってくれるって、ね?」
GM:「大の大人が3人がかりで運んできたこのかぼちゃを一人で!なんと一人で!!転がしていち早くゴールへ運んだものが勝ちだ~~!!」
セヴェル:「待って俺一応人間なんだけど」
モニカ:「......セヴェルさま。ファイトです!」グッ
ディーター:「ほら、こんなキラキラした眼差しで見てる」
GM:「さあてこの競技はさすがに厳しいかな!?くぅーーーおじちゃんもね、本当ならきみらのそのかぼちゃ1/10にしたいんだけどね、おこられちゃうから」
セヴェル:「いやいやいやいくら頼れる従者の頼みでもさすがにこれは」もうからかわれないぞって密かに意気込む
ティリア:「うぐぐ......でも勝負は勝負、やるしかないですよ......!」
ディーター:「セヴェル様ならできますって、ふぁいとー」
モニカ:「しかしこれもパンプキンパイのため!がんばりましょうセヴェルさま!」他力
GM:かぼちゃの大玉転がし<運動>or<力技>
ディーター:ほらセヴェル様じゃん!!
セヴェル:「うっ・・・先王よ、俺に力を・・・」開き直り
GM:「さあて!!!それじゃあ用意はいいかーーー!?」
ディーター:「おー」
ティリア:「はいですよ!」
セヴェル:「よくない・・・」小声
モニカ:「です!」
GM:「スターーーート!!!!!!!!!!!」
セヴェル:「みんな正気なの!?」
GM:達成値13 いいわすれてた
GM:低かったら動かせないゾ!
セヴェル:ヒイ
ディーター:「まあパンプキン大会ですから、一応ね」
ディーター:達成値たけえな!
ディーター:2d+7 運動
GranCrest : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
ディーター:ちょ、ちょうど!
GM:オォ!!!
セヴェル:「やたら屈強そうな人が多かったのはこれかあ・・・」
ティリア:「負けないですよ......!」
ティリア:2d+6 運動
GranCrest : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
ディーター:ファ
ティリア:くっそwwwwwwwww
GM:>>1,1<<
ティリア:ばてたか......
GM:かわいいかよーーーー
セヴェル:2d+6 オラに力技を分けてくれ
GranCrest : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
モニカ:2d+2 がんばるぞ~
GranCrest : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9
ディーター:かわいいwww
セヴェル:まじかよ
ディーター:おやあ......
GM:アァ~~!!
ティリア:まじかよwww
GM:「さすがに無理だったか~~~~~~!?キッズたちーーーー!!!残念~~~~~~!!!!」
ティリア:子供には動かせない感じ世知辛さある
ディーター:「あららぁ」
セヴェル:「先王よ、不甲斐ない俺をお許しください・・・!」ゼエハア
GM:「っとぉ!兄ちゃんは...すごいな!!いいぞぉ!!!」ペンラふった
ティリア:「く、悔しいですよーーーーー!」
ティリア:ぜえはあ
セヴェル:どっから出たペンラ
ディーター:「ど、おっ......もっと!」頑張って転がす
GM:「屈強な男たちの中に一人!!若いにーちゃんも!!!ゴールしたァ~~~~!!!みんな!!彼に拍手を!!!!」
セヴェル:驚愕の目でディタさんを見るセヴェル
GM:外野「わー!」「ぱちぱち!」「いいぞ!」
セヴェル:「す、すごい!ディーターさん、すごいよ!!」
ティリア:「ちくしょうこうなったらチャラ男がんばるですよー!」パンプキンパイより勝負に勝ちたい
GM:かわいい
ティリア:(たぶんだいぶつかれてる)
ディーター:「はは、はぁ......ありがとうございま〜す」ぜえはあいってる
モニカ:「ぬぬ...」びくともしなかった
GM:お疲れみんなああーー!!
セヴェル:「モニカ、無理しなくていいんだよ」
モニカ:「む、そのようですね...うむ、これについては、さすがです」ディタくんみながら
GM:「っとここでーーー!!すべての競技がしゅーーーーりょーーーーーー!!!」
GM:「さあ今から集計するからちょっとくつろいでまっていてくれな!!!」
ティリア:ティリアはかぼちゃによっかかってぐてーーっとしてます
セヴェル:かわゆい
セヴェル:セヴェルもその場に座っときます ハンカチで汗ふきふきするね
ディーター:セヴェモニのところに走っててパンプキンパイはもらえましたかねーって話しかけとこ
モニカ:ふうっと「ぼくは全然でしたけど、きっと貰えるに違いないです」と
GM:【stop】
GM:「レディーーーーーースエーーーーーンジェントルメーーーーーーン!!!!!」
GM:「集計が終わったぞ~~~~~~!!!」
ディーター:「お〜」
GM:簡単な台座がおかれてるね
セヴェル:「いよいよだね」
ディーター:「そうですね、なんとかもらえてればいいんですけど」
ティリア:(正直あんまりじしんないですよ......)
GM:「ではまず第3位!!!」
GM:「鍛冶職人のマイクだ!!!!!」モブです ワーキャードンパフ
セヴェル:拍手~8888
ディーター:「やんややんや」
ティリア:ぱちぱち
GM:「おめでとうおめでとう」台座にあがらせかぼちゃの帽子をほいっとした
GM:「そして第二位は~~~~!!なんとぉ!!!宝探しでぶっちぎり1位だった~~~~~この小さな国に訪問された若き君主!!セヴェルだーーー!!!!」ワーーー!!!キャーーー!!
セヴェル:「お、俺!?」
ディーター:「やりましたね!ほら前へ前へ」背中押す
GM:【てけてけ】
モニカ:「さすがです」
セヴェル:「わっ」いきなり押されてよろける
GM:「さーさーーこっちへこっちへ」どやどやどよどよ
セヴェル:「二人ともありがとう」おずおずと前に出るよ
ティリア:(これぞ愛の力ってやつですー?)
GM:「さあこれを!!」かぼちゃの帽子をかぶせた~~~!!
ディーター:「似合ってますよーー!!」
セヴェル:「(なんか今日すごい刺すような視線を感じるな・・・)」
モニカ:「ちょっと可愛らしいですねあの帽子」
セヴェル:「これ似合うの喜んでいいのかな」恥ずかしい
ディーター:「な、愛嬌ある顔してるわ」
ディーター:「セヴェル様〜〜〜笑顔笑顔〜〜〜〜」
GM:「1位しか優勝商品用意してなくてごめんなー!!でも若いパワーを感じたぜ...ありがとうございました!!!」ぱちぱちぱち
モニカ:「笑顔ですよ笑顔ー」
ティリア:ぱちぱちぱち
GM:「さーーーーーーてさてさて、栄えある優勝者は~~~~!?」ドコドコドコ
GM:「なんとこれまた大番狂わせ!!!!!!!!ひょろいと思いきややるときはきめる!!!我らがディーーーーーターーーー!!!!(巻き舌)」
GM:ヒューーーーーーー!!!!ドコドコ ワーキャーー(観客)
ディーター:「俺?」
セヴェル:「ディーターさん!」
ティリア:「おめでとーございますですよー」ぱちぱちぱちぱち〜(投げやり)
モニカ:「おぉ!おぉ!やりました!ディーター!さすがです!」
GM:かわいいww
ディーター:「あれけなしてるのか褒めてるのかどっちなんだか、お〜ありがとさ〜ん」
セヴェル:もだえた
ティリア:もにかちゃんかわいい
ディーター:いい感じの軽業使って表彰式を盛り上げつつ台まで上がりましょうか!
GM:「ほめてるほめてるゥ~~!!決め手はあれかな、かぼちゃだな。うん、あれはよかった。しかも軟も剛も兼ねてるとは、兄ちゃん只者じゃないね?」
GM:「さーーこの帽子を授けるぞ!」ディタくんにも同じように帽子をかぶせよう!
ディーター:「いや只者只者。お、ありがたき幸せ」かぶせてもらう
ティリア:「わたしはただ一応の礼儀をもって返しただけですよー」(適当)
GM:「おあつい声援だね!」ちがう
GM:「さーーさーー優勝商品の巨大パンプキンパイだ!!!受け取ってくれよぉーーー!!」
GM:デーーーーデーーーーーーー!!
GM:SE
ディーター:SE(文字)
ディーター:「で、でかいなこりゃあ」
セヴェル:SE(文字)
ティリア:SE(文字)
ティリア:「はは、びびってるですよ、ざまーみろですよ」
ディーター:一人でもてそうな大きさ!?
GM:そうしてまたゴロゴロと音がし、運ばれてきたのは...直径5m級、高さ1mはありそうな巨大なパンプキンパイ!!
GM:できたてほやほやよ!!!
GM:甘いにおいが!!!
ディーター:でかいwwww
セヴェル:「う、うわあ」
ティリア:人が持つでかさじゃない
モニカ:「おぉ...!」きら
セヴェル:「ディーターさん、ほら、早く食べないと冷めちゃうよ」顔が引きつる
ディーター:「あー、セヴェルさん。あと嬢ちゃーん!そんでそこのピンク!持つの手伝え!」
ディーター:「今食べるもんじゃあないでしょうよセヴェルさん呆けないでください!」
モニカ:「これが...これがうわさの...!」わなわな
ティリア:「なんでわたしまで手伝わなきゃいけないんです!? はーこれだからひょろなが男は......」いそいそと手伝う
セヴェル:「は、はいぃっ」慌てて手伝います
ディーター:「いらないならいいんだけどな」
ディーター:あとモニカに帽子かぶせとこ
ティリア:「えっ、くれるんです!?」
ティリア:きらきら
セヴェル:「これもあげるね」ティリたんに帽子かぶせました
セヴェル:(帽子かぶっとくの恥ずかしかった)
ディーター:「まあちっこいのにがんばってたし?いらないならいいけど」
ティリア:「わぷっ!? わたしは帽子掛けじゃないですよ!」
モニカ:「このパイ食べても食べきれないですね...!」そのままパイに夢中だった
GM:【stop】
ティリア:「うっ......いる! いるですよ!食べきれないでしょーからもらってあげますですよ!」ふんす
ディーター:「はいはい、好きなだけ食えよ」
皆でなごやかな雰囲気に包み込まれ、会場は大盛り上がり。
司会者もめちゃくちゃにっこり。
そんな中、突然慌てた市民が会場へかけこんだ。
GM:「みんな大変だー!!!!!王が倒れたそうだ!!!!」
GM:「なんだって!?」「そりゃあ大変だ...」「このあとどうしよう...」「やつらが来る時間も近づいているのに...」
一気に会場はざわめきだします
ディーター:「何やら騒ぎみたいですね」セヴェルさんに判断仰ぐように見ときます
セヴェル:「うん・・・それに『やつら』とか聞こえたな」
GM:司会者「どうしよう...どうしよう...はわわ...」
ティリア:「みんなどうしたんです......?」あたりを見回しながら
セヴェル:「何だろう・・・王が倒れたことよりもまた別のことで焦っているような・・・?」
ティリア:「司会さん! どうしてそんなに慌てているです?」
GM:司会者「はっそういえばそこにおわすは若き君主さまでは!?」「なに!?ロード様が?」「こりゃなんとかなるかもしれない!」「おぉー!」どよどよ
GM:「慌ててるもなにも!もう時間がないんだ!」
モニカ:「む。これは...ちょっと待ちなさい何事ですか」
ディーター:「お、これはこれは......ええ!!!こちらが若き君主様!きっと何とかしてくださいますとも!!」
ディーター:「だから落ち着いて、どなたかご説明おば!!」
セヴェル:「ちょ、ディーターさん・・・!?」
GM:「そういえばそこのお嬢さん2人と兄ちゃんはお付きのかたで!?」
ディーター:「ほらセヴェルさん、名前上げるチャンスですから。前出て」
セヴェル:「(でも市民を落ち着かせるには、今はこれしか・・・)」
セヴェル:深呼吸するよ
ディーター:「はい、この方にお使えさせていただいております」
モニカ:「ぼくはセヴェルさまの魔法師です。とにもかくにも状況を説明してもらわねば」
ティリア:「わたしは通りすがりの冒険者ですよー」
セヴェル:「・・・この者どもの言う通り、私は君主。エスクレイドの聖印を継ぐ者だ。話を聞こう」
GM:「ええ・・・!ええ・・!」「心強い!」「王の下へおつれしろ!」「魔法師様もいらっしゃっていたとは!!そりゃそうだ!!それに...もしかしてその紋は...、!...」
ティリア:「(これわたしもついてっていい感じです?)」モニカにこそっと
GM:ティリちゃんへ「ただならぬ方とはおもっていたが...!できれば共にきていただきたいのだが」紋的な
モニカ:「、のようですよ」
ティリア:「なるほど、かまわんですよー」
それではきみたちは民たちにつれられて城へ案内されるよ
日は傾き、ランタンに生み出された影は伸びていく
マスターシーン 場所:ポティロン国からすこし離れた森 登場PC:なし 混沌レベル:6
GM:【this is helloween】
ゆらり、ゆらり。
ガシャン、ガシャン。
森の奥から影が現れる。
黒いその影たちはやがて軍を為し、森を抜けていく。
その先には夕日に照らされ祭に騒ぐ小国ポティロン。
影の軍勢から一際大きな影が顔を出す。
日に照らされた頭はまさに"かぼちゃ頭"
刳り貫かれたかぼちゃからくつくつ笑いが響く。
GM:「さあさ宵のもの。今年も踊れや歌えや騒ごうじゃないか」
GM:【ティポロンの王】
シーン3 場所:ポティロン城王室 登場PC:全員 混沌レベル:2
豪華とはいえない小さな城。そこの王室に君たちは通された。
そこには初老の男がベッドに横になっていた。傍らには魔法師らしき30代ほどの男が立っている。
ベッドの男が君たちに気づき、体を正すよ。横でその従者が支えてる。
GM:「君が、民がいっていた聖印をもつ者かな」
セヴェル:「ええ。セヴェル・エスクレイドと申します」片膝をつき軽く礼を
ディーター:扉の前辺りで聞いてます
ティリア:同じく扉の前で所在無さげにしています
セヴェル:みんなかわいい
GM:「若きロードよ。セヴェルというのか。すまないね。こんな格好で失礼するよ」「無理をするからです」起こり気味の従者
モニカ:セブくんの傍らにいて頭をさげてる
GM:「民は不安がっていただろう。」
セヴェル:「とんでもない。わたくしこそ突然の訪問だというのに。おいたわしゅう御座います」更に礼を
GM:「はは、そう畏まらなくてよい。」
GM:「セヴェル様。こちらへおかけください」相手の従者が椅子をすすめるね
セヴェル:「ハッ、恐れ入ります」顔をあげます
セヴェル:「そんな、とんでもない」
モニカ:「セヴェルさま。ここは甘えましょう」
GM:「そちらの扉の前にいる御二人もどうぞ、こちらへ」従者
セヴェル:「・・・うん。では王よ、失礼いたします。そちらの方も。感謝いたします」従者に礼して腰かけます
ディーター:「警戒するのも仕事なもので、こちらから伺います。どうぞお許しを」
ティリア:「わたしはお言葉に甘えさせていただきます。ありがとうございます」
モニカ:「...、すみません。彼はそういう性分なもので」
GM:「ええ、かまわないですよ」「そちらのお嬢さんも、こちらへ」椅子みんなにすすめた~!
ティリア:椅子にちょこんと座ります
セヴェル:「王よ、我が従者の非礼をお許しください。この国が安全なことは存じ上げております」
セヴェル:「ですが、先程の城下は混乱を極めておりました。一体何が?」
GM:王「この年になると無理はやはり堪えるな!はは...いや、睨むな。いい。いいさ。私も若い日を思い出すよ」
GM:「そうだな、それだ、ああ一大事だ」
モニカ:「奴らとは、なんです?」
GM:「年に一度、この収穫祭のときにやってくる軍勢、だ。」
GM:そうして王は語り始めるよ
GM:【昔話】
GM:「あれは...」
王が若く戦意に溢れていた頃。
彼は一人の投影体と出会った。かぼちゃ頭の異界の魔族。
若き王とその魔族は戦った。2人の力はほぼ互角。3日3晩戦ったという。
GM:「こんなことをいうとあれだが。やつとの戦いはそれはもう楽しかった...」
結果は若き王の勝利。聖印をもって浄化しようとしたとき、双方共に腹の虫がなったと言う。
笑い、若き王はこの魔族と出会う前に訪れた国でもらったかぼちゃのクッキーを取り出し、分け与えて共に食べた。
GM:「そういえばお前のかぼちゃ頭、こっちじゃ食べるんだって教えたらたいそう驚いていたよ」
お菓子の美味しさに感動した魔族はもっと沢山食べたいと求めた。
そこで若き王は近い日に収穫祭があることを思い出し、監視つきで許可を出し、一時2人は別れた。
しかしその後その魔族は現れなかった。
のちにわかったことだが。収穫祭のその日、かの魔族は他の君主によって元の世界へと還ったのだと。
その後、若き王はこのポティロン国を納めることになる。そしてそのかぼちゃ頭の魔族のことをおもい、それを収穫祭のときに彼を模した行事をはじめた。
だが数年前、突然再びかの魔族は現れ、軍勢をひきいて毎年この日の夕刻に襲撃をしてくるようになった。
話合いはできず、こちらも兵をもって迎えうち、毎年退けているのだという。
GM:「すまない。まことに勝手なお願いなのだが。今体が動かぬ、セヴェル殿。この国を守ってはくれないだろうか」
セヴェル:「・・・」
セヴェル:「・・・彼は、」
セヴェル:「彼の名は、『ジャック』というのでしょうか」
セヴェル:違ったらごめんすぎ
GM:「ああ、そうだよ」
GM:そうだよ・・・
セヴェル:よかった・・・
セヴェル:「・・・『ジャック・オ・ランタン』、か」小さく呟く
モニカ:セヴェルくんの判断に任せる顔
ディーター:同じ顔
ティリア:セヴェルの決断を見守ります
セヴェル:みんなの視線を背中に感じる
セヴェル:王の目を真っ直ぐ見つめて。
セヴェル:「かしこまりました。このセヴェル・エスクレイド、貴方様とその民・・・たとえこの身を滅ぼそうとも必ず守り抜いてみせます」
セヴェル:「貴方様がランタンに込めたその思い。ここで絶やすわけにはいきません」
GM:「...ありがとう。私の火を、君の...セヴェル・エスクレイドの聖印に、託そう」
ティリア:「わたしもお手伝いするですよ。二人の勝負の話を聞いて、放っておけませんからね!」
GM:「ああ、ありがとう。若き戦士よ」
セヴェル:「君・・・」
モニカ:「ふう...ぼくもお力添えします。ただ、セヴェルさま。自身の身を軽んじることはぼくがゆるしません」
セヴェル:「モニカも・・・」
セヴェル:強く頷く
セヴェル:「・・・我が小さき聖印では心もとないかもしれませんが。善処致します。貴方様へ必ず吉報を」再び膝をつき最敬礼を
ディーター:セヴェル君に続いて最敬礼を
GM:「すまない・・・この国をどうか、よろしく頼む」ベッドの上から深々と頭をさげた
GM:部屋をでるまえの従者「そちらのペリュトン。あなたのでしょう。」
モニカ:「はい、ぼくはサモナーですから」
GM:「それでしたらこちらの軍の情報部にて支持を仰ぎたいのですが」
モニカ:「...投影体には唯人よりも知識はあります。セヴェルさま。ぼくは離れます、が。」
モニカ:いいですか?って許可をもとめてる
セヴェル:「モニカ...」一瞬不安げな表情
セヴェル:「いや、」
ディーター:二人を見てるよ
セヴェル:「行っておいで。君にしかできないことなんだろう?」
モニカ:頷く。
セヴェル:肩をぽんするよ
モニカ:「セヴェルさまも。ご武運を」
モニカ:「ディーター。して小さいの。頼みましたよ」
ディーター:「ええ。任されましょう。そちらは頼みました、魔法師殿」
セヴェル:「ねえモニカ、ただし無理だけはいけないよ。必ず俺のもとへ戻ること。いいね」
セヴェル:「気を付けて」
ティリア:「しょーがない、頼まれてやりますですよ」セヴェルを呆れた目で見ながら
ティリア:「だからあなたも頑張るですよ」
モニカ:「はい...!かならず」
モニカ:みんなを全員みてからその従者と共にサルよ!
セヴェル:小さく手を振るよ
ディーター:それ見送ってからセヴェルさんに声かけます
ディーター:「ちょっといいですか」
GM:【ep】
セヴェル:[]
セヴェル:「うん?」モニカたん見送ってちょっとだけぼーっとしてた
ディーター:「たとえこの身を滅ぼそうとも必ず守り抜いてみせます......さっきそういったな?」
セヴェル:「......」
ディーター:「あんたはどこの国の君主だ?」
セヴェル:「...エスクレイドだよ。緑溢れ、笑顔の咲く、美しい国だ」
セヴェル:「美しい、国だったんだ」
ディーター:「その景色をもう一度見るためにこうして旅をしているんだろう、なら」
ディーター:「たやすく他の国のために命を捨てるなんて言うんじゃない」
ディーター:「あんたの守るべきものは......違うだろ?」
セヴェル:「...王へ言った言葉は全部本心だ。嘘じゃない。こんな所で命を捨てる気なんてないことも」
セヴェル:「ただ、」
セヴェル:「ただ俺は...」
セヴェル:「......いや、やめておくよ。君に怒られちゃうから」
ディーター:「やめても怒りますよ、俺は......」
セヴェル:「ディーター、」
ディーター:「俺から言えるのはね、ロード セヴェル・エスクレイド」
セヴェル:「ん...」
ディーター:「君主ってのは特別だ、受け継ぎ発現しそれに導かれて国を護り導く存在」
ディーター:「俺たちにできないことをあんたはやらなきゃいけない」
ディーター:「滅ぼしてってのは俺の役目、なんのための傭兵だよ」
セヴェル:「......」
ディーター:「俺だってサラサラ死ぬ気はないがね、あんただけはそれを言ってはいけないんだよ」
セヴェル:「...ディーター、あのさ、」
ディーター:「......」
セヴェル:「敬語、抜けてるよ」
ディーター:「......失礼いたしました」
セヴェル:「いや、違うんだ」
セヴェル:「今は、それでいてほしい」
ディーター:「ああ」
セヴェル:「俺の対等な...」
セヴェル:「友人でいてほしい」
セヴェル:「今だけでいいんだ」
ディーター:「......時間の許す限りは」
セヴェル:「...少しだけ、弱気でいさせてほしい。『セヴェル・アルビオネ』でいさせてほしい」
セヴェル:「今ならモニカ、見てないだろう?」
ディーター:「ああそうだな。アルビオネ家のセヴェル」
セヴェル:「.........ははっ」
セヴェル:「ありがとうディーター。俺、ちょっと元気出てきたよ」
ディーター:「そんならよかったよ......時間がないのに話しかけた甲斐があるってもんだ」
セヴェル:「そうだね、時間は限られてる。...行こう」
セヴェル:「さあ、続け。俺の『影』よ」
ディーター:「はい、セヴェル様。お供しましょう。あなたの『影』として」
ティリア:「(まったく、男ってやつはややこしいですねー)」
ディーター:「......盗み聞きとは行儀が悪いね」
ティリア:「(......このみを滅ぼそうとも、必ず守って......ですか、)」
ティリア:「......ん?(気がついて)......はー、抜け出すタイミングがなかっただけですよ。まったくこれだから男ってやつは......」
ディーター:「女ってやつも十分厄介ですよ、ね?セヴェルさん?」
セヴェル:「そ、そうかな?」
ディーター:「......このピンクとあとあのお嬢ちゃんですよ?」
セヴェル:「モニカも?」
ティリア:「む、相変わらずチャラ男は失礼ですよ」
ディーター:「中々曲者でしょ?セヴェルさんにとってお嬢さんは」笑いながら
セヴェル:「う」
セヴェル:ほっぺたかくよ
セヴェル:「うーん、まあ、でも...」
セヴェル:「どんなに曲者でも、おれにとっては大切な『仲間』だからさ」
ティリア:「......そーいうところが厄介なんだと思うですよー(溜息をついて)まあでも、おかげでわたしのやることははっきりしたですよ」
ディーター:「青春だねえ......ピンクの嬢ちゃんはなにするっての?」
セヴェル:「そうだよ、言われてみれば名前さえ聞いてないや」
ティリア:「簡単ですよ。そこの君主様がぽっくり死んじゃわないようにすることです」
セヴェル:「え?」
ディーター:「あんたまさかついてくる気じゃ......」
セヴェル:「その...言い方は悪いけど、君は俺の仲間や従者じゃないんだし...」
ティリア:「そこまで話を飛躍させないでくださいですよ、ばかですか」
セヴェル:「ここまで連れてきておいて言うのもあれだけど...」
セヴェル:「ば、ばか...」
ティリア:「ああ、ばかはチャラ男に対してです」
セヴェル:「(う、喜べない 俺じゃなかったって喜べない)」
ディーター:「それでいいから。で?なんであんたがセヴェルさん護るってんだ?」
ティリア:「こんだけ大事にされて、価値を認められてるのに、それをわかってないからです」
セヴェル:「え......」
ディーター:「よく見てるな」
ティリア:「そこでそんな顔をするのがもうわかってない証拠ですよ」
セヴェル:「え、あの、えっと...?」
ディーター:「助け求めないでくださいね」
セヴェル:「うぐ」
GM:【stop】
ティリア:「あ、その顔割と本気で腹たちますね。これ以上はもう言わないですよ。自分で気がつけですよ」
セヴェル:「は、はい...」
GM:【!!】
GM:「軍勢が見えたぞーーーーー!!やつらだ!!!体制を整えろ!!兵をまわせ!!」
ティリア:「とにかく! わたしはあなたのそのふざけた顔がちゃんとするかせいぜい見守っててやるですよ!」ふいっ
GM:そう、声が城に響く。
ディーター:「これ以上の問答はできないみたいですね」
GM:さてきみたちはそれぞれの思いを、胸にし。
セヴェル:「そうだね」
セヴェル:「さあ、剣を」
GM:約束のため、決意のため、主君のため、または己のため。
セヴェル:「それから聖印を」
ディーター:「イエス、マイロードってね。やりましょうか」
ディーター:「嬢ちゃん安心させるためにもさっさと帰ってやりましょう」
GM:さあさ脅威を退け己の道へと至れ。
セヴェル:「...ああ」
セヴェル:「始めようか」
GM:【Battle】
GM:シーン4 場所:ポティロン国の門外 登場PC:全員 混沌レベル:5
GM:君たちは本隊を任されている。
GM:混沌に歪められた空気が君たちを包む。
GM:日が傾き薄暗い闇と共に異界の軍勢がやってくる。
GM:けたけたと笑うおどろおどろしい者たち。
GM:肉体が腐敗したもの、悪魔の兵士、獣の大男。
GM:軍勢が左右に分かれその奥、中央に立つかぼちゃ頭の男が名乗りをあげる。
GM:「我が名はジャック!今宵こそ貴様らの国を食い滅ぼしてやろう!」
GM:
GM:立ち向かう君たちの背には国を守らんと武器を構える兵たち。
GM:ここでやつらを退けなければこの小国はあっという間に滅んでしまうだろう。
GM:君たちは通りすがっただけの縁かもしれない。
GM:「君の聖印に託そう」
GM:夕日が君たちを赤く照らす。
GM:託された聖印、従者との約束、己の決意、また確かめるため。
GM:君たちは成さねばならない。
GM:異界からの侵略者、ジャックとその軍勢を退けろ!
GM:
GM:戦闘でございます!!!!!
ディーター:やふーーー!!!
GM:前回いってたかどうか忘れてたんですけど、きみたちは王の従者からHPポーションとMPポーションを3つずつ渡されています
セヴェル:ひー!緊張
GM:HPポーションとMPポーションについてはルルブⅠの204ページ
ティリア:きんちょうする・・・
ディーター:王様ありがとー!!!
GM:初期配置の確認をお願いします!
GM:赤枠の中で好きに移動してね
GM:はいれた~~~~!!!!!!!
セヴェル:おかえり~~~~~!!!!
ティリア:おかえりなさーい!
ディーター:おけ〜〜〜り〜〜!
GM:ぜえ・・
GM:じゃあみんなはMPポーションHPポーション1こずつってことでいいかしら!仲間内で譲渡は可能よ
ディーター:おっけー!
ティリア:おけですー
セヴェル:りょ!
GM:はじめますだ~~~!!
GM:くっこれ常にスクロールしなきゃ気づくのおそくなっちゃう・・・まあいい!
GM:それでは改めまして!戦闘です!まずはセットアップからスタートします。
GM:セットアップで何か宣言があるひとはいるかな?
GM:タイミング:セットアップとかいてある技能です
ディーター:ないです!!
ティリア:ないです!
セヴェル:今回はないです!
GM:はい
GM:では続きましてイニシア準でジャックから、
GM:キャラクターごとにイニシア→マイナーとメジャー(順逆でもいい) と行動していきますが
GM:タイミング:イニシアチブは他人のときでも割り込んで行動することができます。
GM:一番行動値が高いのはジャックですからジャックから行いますね
ジャック:待機、です
ジャック:そのてにもつ大鎌をかまえ、みんなを見据えてます
GM:それでは次、セヴェルくんの行動です!
セヴェル:ほい~!
セヴェル:取りあえずマイナーで1sqだけ移動します
GM:イニシアで何か行動することはあるかな?通常移動は基本的にマイナーで行います。
GM:わからないことは積極的にきいてください!
セヴェル:えーと 今回は通常移動のみで行こうかと!思います!
GM:えってか初期位置そこでいい?
セヴェル:わたしは初期位置ここでだいじょぶ~
GM:あれ、チャットわたしのうごいてなかったりするかな
ディーター:ガンガン前出るからここまで来てたんだけどあかんかね?
ティリア:うーん ならひとます後ろにさがろうかな・・・
セヴェル:今1sq動かしますた
ディーター:ちょっと写メとって送るな
GM:are
GM:みえたーーーー!
GM:し!!!
GM:チャットがちゃんとうごく!!!!!!
ディーター:いいぞーー!!!
GM:やったぜ;o;!!
ティリア:やったーーー
セヴェル:おめでたーーーーー!!!!
GM:はあなんとかスタートきれた気分!すまない、すまない!
GM:それではマイナーメジャー行動なし、という処理でおっけー?
GM:マイナー移動だったわ
セヴェル:おけです!じわりと敵に寄りましたで終わります!ジリ...ジリ...
GM:はいそれではイニシア12同値ですがPC優先なのでディーター君の行動です!
ディーター:わーい!!
GM:シャドウあんま触ったことないからどきどきだば
ディーター:方針的には誰殴る感じで行きます?
セヴェル:セヴェルンルン馬鹿正直に真正面から突っ込む気でいた
ティリア:ティリアは悪魔兵相手orセヴェルくんのサポートかなって思ってました
GM:マスコン戦闘だと士気の関係であまり長引かせるのはお勧めしないかな
ディーター:じゃあ狼男の横まで移動する方向で行こうかな、そうそうしなんやろ()
GM:イニシアなしでよかった?
GM:ないな(キャラシみた)
ディーター:はい!!!
GM:移動で終わりかな?
GM:はい、それでは次、狼男の行動です。
ディーター:そうなります
狼男:イニシアなし。マイナーで移動。
狼男:ディーターさんが近くにやってきたところ迎えうちましょう。
狼男:<狼の牙> 対象:単体
狼男:シークレットダイス
狼男:達成値11です
ディーター:3d+7 回避
GranCrest : (3D6+7) → 9[2,2,5]+7 → 16
ディーター:よしよし
狼男:クッ余裕だなーー!!
セヴェル:かっくいーッッ
GM:では牙を剥く狼男の攻撃をひらりとかわす!
ディーター:「そんなんじゃ当たんないぜわんちゃん」ケラケラ
狼男:グルルル!
ティリア:ひゅー!
ディーター:ひらり!
GM:それではつぎティリアちゃんの攻撃です!
ティリア:はーい
GM:イニシアでなにかあるかな?
ティリア:イニシアなしです!
GM:はい!了解しました!
GM:ではマイナーとメジャーの行動です!
ティリア:マイナーって移動だったら移動だけしかできない感じですよね
GM:ですです
ティリア:私の場合、移動って防具の欄の横の=3sqぶん移動できるってことでOKだよね?
GM:そのとおりです!
ティリア:じゃあ、3sq移動します
ティリア:これでオッケーかな>ます
GM:マイナー、神速標準ができるけど射程が1~2なのでマイナーで移動しないと攻撃できなさそうです
ティリア:ます移動したのみえます?接続切れてる時に動かしたんだけど・・・
GM:やばい、私のほうがだめかもしれない
GM:えっと数字で表そう!
ティリア:6Fなう!
GM:あっみえた!
GM:大移動した!
ティリア:した!
GM:はい!ではメジャーはどうしましょう!
ティリア:双影の告死鳥をゾンビ狙いでうてます?
GM:双影の告死鳥は対象が2体なのでその必要がないのでは??
ティリア:お、そうなのです?
GM:通常1体を2体対象にする業なので!
GM:素なぐり?でもいいよ!
ティリア:あわ、ならすなぐりで!
GM:まずシューターは射撃で判定、達成値をだします
ティリア:3d+7 射撃
GranCrest : (3D6+7) → 6[1,2,3]+7 → 13
GM:それに対しゾンビが行動します
ティリア:ひくい
ゾンビ:シークレットダイス
ゾンビ:無理っすね!!
ゾンビ:のた・・のた・・・
GM:あたります!のでダメージを算出します
GM:ハーフボウの攻撃力が2D+[ティリアちゃんの筋力-1]
GM:2D+4 に武器熟練で+1Dのため3D+4になります
GranCrest : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
GM:うわふっちゃtった
GM:いまのなしなし
ティリア:わたしが振ればいい感じ?
GM:いまキャラシみたらなかったから・・・
GM:うん!
GM:オア~~~!?またぼっちなってる!?
ティリア:わわ、ふりますー!
ティリア:3D+4
GranCrest : (3D6+4) → 8[1,3,4]+4 → 12
GM:あっおねがいしますーー1
GM:ほい!!
ゾンビ:ティリアちゃんの矢はゾンビにザクッと刺さる。
ゾンビ:ぼろぼろの肉塊に矢がささったようだが...
ゾンビ:といったところです
GM:それでは悪魔兵がうごきますね
GM:やあセヴくん
悪魔兵:イニシアなしマイナー移動
悪魔兵:<悪魔の剣>対象:単体
悪魔兵:シークレットダイス
悪魔兵:低くてキレそう 達成値11です
悪魔兵:回避、もしくはセイバーであれば切り払いの印が使えるね
悪魔兵:リアクションとかいてある項目のものです
セヴェル:どどんとふ生き返りました 切り払います~
GM:はっよかった!
セヴェル:重武器で判定なら3d+7になる感じですかね・・・?
GM:きりばらい!MPへらして、ふってど~ぞ!
GM:いえす!
セヴェル:3d+7 切り払い
GranCrest : (3D6+7) → 9[2,3,4]+7 → 16
GM:余裕!!悪魔兵の剣を難なく薙ぎ払った!
GM:次、ゾンビの行動です のた のた
GM:やっほ~!ディーターくん
ディーター:いらっしゃいませ〜!
ゾンビ:<押し寄せる>対象:単体
ゾンビ:シークレットダイス
ゾンビ:これでもダイスふってるんだけどな・・・・
ゾンビ:達成値11です!
ゾンビ:のた・・・のた・・・ドドド!
ディーター:さっきの歩兵分入ってなかったんで今回から1増えます
ディーター:3d+8 回避
GranCrest : (3D6+8) → 15[3,6,6]+8 → 23
GM:ウオッはーい!
GM:栗ってるwww
ディーター:こんなとこでクリティカルでなくても
セヴェル:wwww
ティリア:ww
GM:のろまなゾンビなんて敵じゃあないね!余裕余裕~!
GM:ジャックは、うーん、傍観したままだね。舐めプしてます
ディーター:「殺る気あんのかよ」
GM:次クリンナッププロセス~~は宣言あるかね?
ディーター:なし!!
セヴェル:なっしんぐ
ティリア:なしですー
GM:はい、それでは全員士気を1点さげてください~
GM:全員下げましたら2R目!
GM:再びセットアップです!宣言あるひと~!
ディーター:ないです!!
ティリア:なし!ですよ!
セヴェル:アッ使います
GM:はい!
セヴェル:光炎の印いきます!
GM:はい、ではMPを減らしててください
GM:セヴェル君の剣に炎が纏う!
セヴェル:19になりました
GM:ではイニシアじゅんに
ジャック:「おい、あのおっさんはどうした」と退屈そうにしてます
ジャック:待機です
GM:おまたせ!セヴェルくんの行動です!
セヴェル:「おっさん...?(王のことか...?)」はい~!悪魔狙うよ!
GM:こいや!
セヴェル:取りあえずマイナー無しで!疾風剣使えますか?
GM:マイナーなしでいいの?
GM:疾風剣の印つかえるよ~!
セヴェル:MPごりごり減りすぎてほんのり遠慮してしまった なら疾風剣つかいますー!
GM:はーい!
GM:では重武器どうぞ 達成値+してね
GM:疾風剣の印 命中+2 ダメージ+2D
セヴェル:3d+9 合ってる~!?
GranCrest : (3D6+9) → 9[1,3,5]+9 → 18
GM:あってる!
GM:ドヘエ~~!
悪魔兵:シークレットダイス
悪魔兵:無理です!!!!!!!!!
GM:ダメージどうぞ!!!!!
GM:攻撃力はわかる?12+3Dってあるところにしっぷうけんの2D+すればええんやで
セヴェル:なるほど!りがとう!!
セヴェル:5d+12 タコ殴り
GranCrest : (5D6+12) → 18[1,2,3,6,6]+12 → 30
セヴェル:www
GM:ひええええええ~~~!!!!!
ディーター:強い
ティリア:つよい
悪魔兵:チイッ防護引いてもこいつあ・・・・・!!!!!!!!
セヴェル:「その程度かッ!!」
GM:炎熱を纏った剣がすばやく、強く、悪魔兵を貫く!
GM:おめでとうございます!悪魔兵:撃破です
セヴェル:FOO~!!
GM:そして全員の士気が3点回復します!
GM:上昇だね!
ティリア:わーい!
ディーター:「ひゅ〜!セヴェルさんやるー!」
GM:ウオォオオーー!!
ティリア:「やるですね......!」
セヴェル:「まずは一人...!」
GM:次はディーターさんの行動でございます!
ディーター:はいはい!!
ディーター:「犬は好きなんでね、まずはそこのドロドロ男からかな」
ディーター:ゾンビ攻撃します!
GM:はい!!!!!!!!!
GM:イニシア、マイナー、メジャーどうしますん?
ディーター:速影撃だけでいってみようかな......?
GM:ダメージ+7のやつね!おっけえ!
ディーター:イニシア・マイナー:なし メジャー:速影撃
ディーター:じゃあ軽武器で振ります!
GM:はい!おねがいします!
ディーター:3d+8 軽武器
GranCrest : (3D6+8) → 10[2,2,6]+8 → 18
ゾンビ:むり・・・・・・・
ゾンビ:シークレットダイス
ゾンビ:ウン><のたのた ダメージどうぞ!
ディーター:ダメージ出す時どうすんだっけ......軽武器?
GM:ああ~~!前回やってたからだいじょうぶと油断してたまって
ディーター:ごめん近接なかなか覚えられなくて......3d+8+7でええのかな?
GM:3D6+6+7 かな!?
GranCrest : (3D6+6+7) → 8[1,1,6]+6+7 → 21
GM:ふるな
GM:あ、いやまってマスコンで筋力あがってるや
GM:いや反映してた
GM:上のがそうです!雑談で解説するわ
ディーター:ありがと!!
ディーター:3D6+6+7 速影撃
GranCrest : (3D6+6+7) → 5[1,2,2]+6+7 → 18
ディーター:うわしょっぺえ
ゾンビ:ディーターさんのショートソードはゾンビを貫きます、が、「アァ・・・・・?」といった顔をしてます どろどろお!
ディーター:「ははっ、かぼちゃみたいにはいかないってか」
GM:では狼男の行動です
狼男:<狼の牙> 対象:単体
狼男:シークレットダイス
狼男:お、達成値は17です
ディーター:おや......
ディーター:3d+8 回避
GranCrest : (3D6+8) → 12[3,4,5]+8 → 20
狼男:グウウウウウウ
ディーター:ピース
狼男:くそおおおお!!くやしい!!!!
ディーター:「惜しい惜しい」
GM:兵たちもやんやいってますヒューヒュー!
GM:どんどんいくわ!ティリアちゃんの攻撃よ!
ティリア:あーい!
ディーター:手を振って応えとこ
ティリア:イニシアなしで、マイナーで移動します
GM:はい!
ティリア:今度こそ双影の告死鳥は意味ある?
ティリア:狼男とゾンビねらいたい
GM:意味ある!!!!!!よ!!!!
GM:2体攻撃できます!
ティリア:そしたら!双影の告死鳥うちます!
GM:キャーー!はい!
GM:では射撃をどうぞ!
ティリア:3d+5 かな?
GranCrest : (3D6+5) → 12[4,4,4]+5 → 17
GM:ひひひえ
ティリア:命中判定-2だからあってるよね・・・?
狼男:シークレットダイス
ゾンビ:シークレットダイス
GM:あってます!両方直撃するわ!
ティリア:「墜ちろですよ!」
GM:ダメージ2回算出してください!どっちに攻撃するか宣言してからふってね!
ティリア:りょうかいです!
ティリア:まずゾンビに攻撃いきます
GM:はい!
ティリア:3D+4
GranCrest : (3D6+4) → 7[1,2,4]+4 → 11
ティリア:ひくい
ティリア:次わんころいきます
ティリア:3D+4
GranCrest : (3D6+4) → 11[3,3,5]+4 → 15
GM:はい!
GM:計算中・・
ティリア:MP減らすの忘れてた
GM:へらちてて~~!
ティリア:へらちまちた
GM:ではティリアちゃんが放った2本の矢がゾンビと狼男に突き刺さる!ゾンビの矢は貫通したようだが、のたのたした動きがさらにのろく、なっている。
ティリア:「うええ・・・ゾンビ気持ち悪いですよ・・・」
GM:狼男のほうは刺さった矢を引き抜いて咆哮をあげている!
GM:といったところですな!
GM:それでは
ジャック:「なんだ、骨のありそうなやつがいるな」
ジャック:動きます^~
GM:くそお
GM:いったんでます。。。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ティリア:「うええ・・・ゾンビ気持ち悪いですよ・・・」
GM:【Battle】
GM:うし動いた!
ディーター:「2匹同時に狙い撃ちとは器用なもんだなぁ.」
ディーター:「っと、カボチャ頭そっち行きましたよ〜!セヴェルさん!」
セヴェル:「!、来る...!」
ジャック:「少しは骨がありそうなやつがいるな」
ジャック:ズン
ジャック:<歪な大鎌> 対象:範囲1
ティリア:「わわ、気をつけるですよ、お兄さん!」
セヴェル:「...!」
ジャック:シークレットダイス
ジャック:達成値19です!
セヴェル:「ご挨拶が先だと思いますがね...ッ!」
セヴェル:ヒイッ切り払えますかね・・・!?
GM:使えますぜ~!
セヴェル:3d+7 切り払え!!
GranCrest : (3D6+7) → 8[1,3,4]+7 → 15
セヴェル:無理of無理
GM:MPへらしててください!
ティリア:妨げって打てます?
GM:あと4だったな・・・
GM:やっと攻撃があたる^~
ティリア:あ、これ自分の時だけか なるほど
GM:つかえ~~~るけどそれでも足りないかな・・・
ティリア:むむむ...・
GM:自分のときだけは自身になってるよ!
ティリア:なるほど
GM:1,2たりないってときにつかえる!
GM:いまのレベルだと
GM:それではダメージ
ジャック:4D+12 <武器>ダメージ+憎悪
GranCrest : (4D6+12) → 8[1,1,2,4]+12 → 20
GM:1
GM:1
ティリア:出目が
GM:武器ダメージ20です、防護ひいてうけてくださーい!
GM:武器防護12もあんのかよ
セヴェル:8減らしました
GM:そうだ、マスコン・・・
セヴェル:「くっ!!」
セヴェル:剣ではじききれない!
ティリア:「しっかりするですよ!」
GM:歪な大鎌が一閃!歩兵たちをも巻き込み攻撃をうけます
GM:また憎悪、
ジャック:<邪悪な意志>
ジャック:常時憎悪を受けている対象への命中判定に+2、ダメージ+3。
GM:ということで次回からちょっぴり強く当たりにいくね///
セヴェル:こわい♡♡
GM:それでは2R終了!
GM:クリンナッププロセス、宣言ないかなたぶんみんなないな!
GM:士気を1点下げてください!
GM:あ、そうだ、セヴェル君は攻撃を受けたので−2点です!
セヴェル:ですね!
GM:んんん今日はここで切ったほうがいいのかしら・・・
ティリア:ないですー
ティリア:ヒェツ接続切れててタイムラグが
ティリア:もう1ラウンドくらいならいけそうです
GM:ではあと1Rやっとくか!
セヴェル:はーい!
GM:ちょと今日早めに寝たいので巻きでいきますす
ディーター:はーい!
ティリア:はーい
GM:トラぶったのにすまない
GM:3R目!セットアップあるひとー!
ティリア:なっしんぐですよー
ディーター:ないっす!
セヴェル:MP少なっ無しで大丈夫です
GM:うす
GM:ではイニシアでジャックから もううごくよ~~!
ジャック:<歪な大鎌> 対象:範囲1
ジャック:シークレットダイス
ジャック:達成値20です
セヴェル:wwww無理ぽ
ティリア:たかい
セヴェル:き、切り・・・切り払う・・・がんばゆ・・・
GM:どうずる~~!?
GM:がんばえ~~!
セヴェル:MPすかすか!!
セヴェル:3d+7 切り払って頼むから
GranCrest : (3D6+7) → 7[1,2,4]+7 → 14
セヴェル:ですよね~~~~~~
ジャック:出目が~~~~!
ジャック:4D+12+3 憎悪つき武器ダメージ
GranCrest : (4D6+12+3) → 11[2,2,3,4]+12+3 → 26
ティリア:おもい
GM:武器防護ひいたすうちダメージもろてね!そして士気を-1してください~
セヴェル:やべえ 減らしました
セヴェル:「チッ...!」
ディーター:「おいおい大丈夫かいセヴェルさん!?」
ティリア:「ちょっ、今助けるですよ!」
ジャック:「その程度か」
セヴェル:「...皆一歩引いて構えろ!正面は私が受ける!」
ジャック:「面白い」
GM:次はセヴェルくんのターンです!
セヴェル:あい!!
セヴェル:マイナーでポーション使えます?MP
GM:はい!どうぞ!
セヴェル:2d+精神基本値かな
セヴェル:2d+5
GranCrest : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
GM:イイネ
セヴェル:イエア メジャーで疾風剣いきます
GM:はい!
セヴェル:「せめて名乗ってから殴りに来たらどうです、ジャックさん」剣構えるよ!
セヴェル:3d+9
GranCrest : (3D6+9) → 7[1,3,3]+9 → 16
セヴェル:低いねえ
ジャック:シークレットダイス
ジャック:ふりわすれてたあたるけど!
ジャック:いやあってた!
ジャック:ではダメージどうぞ!
セヴェル:ありがたい!
セヴェル:あ 待ってね
GM:2R目と同じパターンでいけるよ
セヴェル:3d+12+2d こうか
GranCrest : (3D6+12+2D6) → 15[4,5,6]+12+3[1,2] → 30
GM:ああ~^いいね
ティリア:やっぱりつよい
ディーター:つっよいな〜〜〜〜^^^^
セヴェル:ゴリ・・・・・・
ティリア:ジャックよりも一撃が重いセヴェルくん最高です
ジャック:「くっ...ふん、私の先の言葉を聞いていないとはなかなか図太い神経よ」
GM:次はディーターさんだお!
セヴェル:「こんなに広い戦場だから、そういちいち耳を傾けないものでね」
ディーター:狼男に攻撃します!
GM:あい!!!!
ディーター:メジャー;:速影撃
ディーター:3d+8 軽武器
GranCrest : (3D6+8) → 10[1,3,6]+8 → 18
狼男:シークレットダイス
狼男:さけられないぜ!
GM:ダメージおねしゃす!
ディーター:重ねうち乗せます+5本!
GM:ウオッはーーい!
ディーター:ダメージ+10で!
ディーター:2d6+6+7+10 ダメージ
GM:もいっかい!
ディーター:2d6+6+7+10 ダメージ
ディーター:?
ディーター:ちょっとまってね
ディーター:2d6+6+7+10
GranCrest : (2D6+6+7+10) → 10[4,6]+6+7+10 → 33
ディーター:いけた!
GM:ううあああ~~~~!!!
ティリア:だめーじすぎょい
セヴェル:こわい
ディーター:めっちゃでかいな
GM:あーーーーこれは・・
GM:次々に放たれるダガーが狼男の体に突き刺さる!
GM:獣は咆哮をあげ、そして倒れる
GM:おめでとうございます!狼男、撃破です!
GM:全員の士気+3しましょ~!
ディーター:「すまんね、ワン公」
セヴェル:オオオオオ!!!!
ティリア:わーーい!
ディーター:やっや〜!
ティリア:「やるですね、ひょろなが男!」
ディーター:「その呼び方どうにかならんかね」
ティリア:「じゃあ名前教えろですよ」
ティリア:「それともチャラ男の方が良いです?」
GM:それではティリアちゃんの行動よ!
ティリア:あーい!
ディーター:「無事にかぼちゃ倒せたら教えてやるよ、桃色娘」
ティリア:「その言葉、忘れるなですよ!」
セヴェル:「(二人ともまだまだ大丈夫そうだ いける)」
セヴェル:「...皆の者!形勢は我々の方が有利だ!怯むな!勝利は必ず我らにある!続け!!」
ティリア:マイナーで神速標準、メジャーで双影の告死鳥いきます
GM:画ggっ後いい・・・・・・・・・・・・・
GM:はい・・・・!!!!!!
ティリア:「我らが影の技法、見るがいいですよ」
GM:MPをへらし、射撃をどうぞ!
ディーター:「主もああ言ってる、続くぞ皆の衆!」
GM:歩兵たちはおおーーー!!っと声をあげています
ティリア:4d+5
GranCrest : (4D6+5) → 16[2,3,5,6]+5 → 21
GM:ふひーー
ゾンビ:こっちはしょうみふらなくてもあたるの確定なんですが
ゾンビ:シークレットダイス
ジャック:シークレットダイス
ジャック:ウ・・・・おしい・・・・・・・
GM:両方あたりますね!
ティリア:wa-i
GM:ダメージを、誰に攻撃か宣言してから算出してください!
ティリア:先にゾンビ行きます
ティリア:3d+4
GranCrest : (3D6+4) → 4[1,1,2]+4 → 8
ティリア:しょっぼ
ティリア:続いてジャック
ティリア:3d+4
GranCrest : (3D6+4) → 9[1,2,6]+4 → 13
ティリア:うーーーーん
GM:3Dの期待値ってだいたい10くらいだからいいかんじよ!
ティリア:なるほろ
GM:ンン~~!ゾンビのほうは・・・もうちょいすな・・・><!
GM:ジャックにも刺さりましたが!まだ余裕でたっております
GM:ではゾンビの攻撃
ティリア:「チッ、甘いか......!」
ゾンビ:<押し寄せる>対象:単体
ゾンビ:ディーターさんへ
ゾンビ:シークレットダイス
ゾンビ:達成値13です 余裕でかわされそ^~
ディーター:3d+8 回避
GranCrest : (3D6+8) → 9[1,3,5]+8 → 17
ゾンビ:うsっす・・・しってた!
ディーター:うぃすうぃす^^
GM:ということで~クリンナッププロセス~~~~!!
ディーター:「早くあっち行きたいんだけどね」
GM:宣言なしだな、ないもんなみんな
ディーター:ないっす!!
GM:ということで士気を全員1点へらしてください!
ティリア:ないでーす
セヴェル:あい^O^
GM:あとはジャックとよたよたのゾンビだね!
GM:がんばえみんな!
ティリア:ういっすーー
ディーター:がんばう!!!
セヴェル:生きる~!!
GM:ここで一旦きりますね~~!~!!