逢魔ヶ時の隣人(2)

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GM:4R目です。
GM:セットアップからスタートします。宣言あるひと!
ディーター:なし!!
ティリア:ないです!
セヴェル:光炎の印いきたいです!!
GM:お、自動成功ですね。わかりました MPを減らしてください
GM:セヴェルの剣に炎がまとう
セヴェル:-
セヴェル:-8しました
GM:はい!
GM:ではイニシア順にいきましょう。
GM:ジャックです!ひー
ジャック:<歪な大鎌> 対象:範囲1
ジャック:対象:セヴェルくんへ
ジャック:シークレットダイス
ジャック:ふむ...達成値16です><
セヴェル:くう 切り払いたいです
GM:はい!
GM:MPをへらし、重武器命中で判定おねがいします!
セヴェル:3d+7 切り払いの印
GranCrest : (3D6+7) → 8[1,3,4]+7 → 15
セヴェル:ギエッ
ディーター:おしい......
ティリア:くう・・・
GM:妖怪1...足りない...
セヴェル:つかれてきたんかな・・・
ジャック:それでは攻撃
GM:の、前に
ティリア:あ、これって妨げのって使えたタイミングでしたっけ・・・
ティリア:あ、もう遅いか......
GM:ちょっとルルブ確認します!
GM:ああ・・・セヴくんが動く前、かなこれは・・・
GM:><
ティリア:了解です><
セヴェル:><ティリアちんありがとう><
GM:ジャックの行動妨害ということになるので...!
GM:それでは、処理を...
GM:ジャックが大鎌を振り上げるその瞬間、セヴェルくんは背中をひかれるような感覚が
モニカ:アシスト(1シーン1回)セヴェル君へ 達成値に+3
GM:一度だけです!
セヴェル:「......!」
GM:今は遠くにいる従者が飛ばしたサモンは、そのままふっと消えてゆきました
GM:次、セヴェルくんイニシア、メインプロセスです!
セヴェル:「......モニカ」
セヴェル:MPスカスカだあ!マイナーなしで、疾風剣いこうかと思います!
GM:ふむ・・・・・・・・・・ぽ・・・ぽ・・・・・・・・・・
GM:マイナーなし・・・ぽ・・・・・・・・・
セヴェル:今何個ありますっけ・・・・・・
GM:前回・・・つかってた・・・・・
GM:了解です!
GM:(すまない)
セヴェル:ヒューッ!了解です!
GM:メジャー疾風剣、おねがいします!
GM:判定
セヴェル:はい~
セヴェル:3d+7+2 命中判定:重武器
GranCrest : (3D6+7+2) → 9[1,3,5]+7+2 → 18
ジャック:シークレットダイス
GM:よけきれない!!
セヴェル:よっしゃ!
GM:ダメージを!
どどんとふ:「ティリア」がログインしました。
GM:【Battle】
セヴェル:5d+12 疾風剣の印
GranCrest : (5D6+12) → 21[2,2,5,6,6]+12 → 33
ディーター:いいぞーーー!!
GM:で、ででけ~~~~!!
ティリア:つよい!!
セヴェル:V(><)V
GM:セヴェルくんの重い一撃はジャックに深く傷をつくる!かなりふらふらだよ~~
セヴェル:ジャックの懐に飛び込みますね
セヴェル:「俺は、一人じゃない!!」
GM:【last battle】
ジャック:「...っ?何をいっている...」
GM:次はディーたーくんの行動です
ディーター:待機して、ティエリアちゃんにさき双影で二体撃ってみてほしいんだけどどうかしら......?
ティリア:おっけーですよ〜
ディーター:では待機で!
GM:はい!わかりました
GM:ティリアちゃんの攻撃、おねがいします!
ティリア:はーい!
ティリア:MP一度使い切っちゃおうかしら
GM:お
ティリア:マイナーで神速標準、メジャーで双影の告死鳥いきます
ティリア:MPジャストなはず
GM:MP計6じゃなく・・?
ティリア:あれ?5+8で13じゃない?
GM:アッごめん違うとこみてた!
GM:そうです!
ティリア:了解ですー!
GM:命中+1D/そして2体へ
GM:了解です!判定おねがいします~!
ティリア:4d+5
GranCrest : (4D6+5) → 17[3,4,5,5]+5 → 22
GM:どっちに対してか宣言してからおねがいしま
GM:す
ティリア:まずゾンビ
GM:はい!
ティリア:3d+4
GranCrest : (3D6+4) → 9[2,3,4]+4 → 13
ティリア:つぎ、ジャック
ティリア:3d+4
GranCrest : (3D6+4) → 16[5,5,6]+4 → 20
GM:出目たけえーッ
ティリア:びっくりした
ティリア:「くらえですよ!」
セヴェル:すげえーっ殺る気満々
ゾンビ:シークレットダイス
ジャック:シークレットダイス
GM:ふふ...
GM:・・・・・・(1.1)がでた
ティリア:wwwwwwwwwwwwwww
ディーター:どんまい
セヴェル:GM−−−−ッッ!!どんまい
ティリア:そういうときもありますよね
GM:お、おかしいな・・・
ディーター:こないだから出目呪われてるね......?おはらい......
GM:宣言してダメージを...!
ティリア:ん?宣言?
GM:どっちに、っていう
ティリア:あれ、もうしてるはず......
GM:あっもうふってるやつダメージか
GM:防護...ひいて...いくぜ...
ティリア:あわ、先走ってふってしまったごめん><
ディーター:さっきのは命中だと、これから欲しい宣言はダメージダイスの
GM:いいよ~~!GM未熟でごめぬう!省略せずに打つことを学びます!
GM:たぶん前も判定2回わすれてんだよね
ティリア:na,
ティリア:な、なるほど......!
ディーター:今どうなってるんだ......?
GM:計算中
GM:どっちにしろあたるからね
GM:ゾンビ!撃破です!!
GM:士気+3してください~
セヴェル:お~~!!
ディーター:お〜〜〜!!!
GM:全てのPCの行動が終了、そして待機してたディーターさん動けますぞ
ディーター:はーい!!
ティリア:「行くですよ、ひょろなが男!」
ディーター:「言われなくとも!!」
セヴェル:「ディーター、行けるぞ!」
ディーター:マイナーでジャック・セヴェルのところまで移動します
GM:はい!
ディーター:メジャーで速影撃、いきます!!!
ディーター:あごめんちょっとまて
GM:オッはい!!
GM:お、お
ディーター:無音の刃の方で......!!!!
GM:ほう・・!
GM:了解しました!!
GM:天運2点減らし、
ディーター:ダメージに命中判定値が乗ります
GM:ルルブ確認しました!はい大丈夫です・・・!!!!
ディーター:さらに三点の天運を判定ダイスに乗せたいです
GM:あ^~~~いっすね・・・・・
GM:おっけーーです!!
ディーター:6d+8 軽武器()
GranCrest : (6D6+8) → 20[1,2,2,4,5,6]+8 → 28
ディーター:ぼちぼち......!
ディーター:(武器のマイナス分忘れてたのでマイナス1して下さい......)
GM:27!け、けいさんちゅう・・
GM:あ・・・・・アァ・・・・・・あとね・・・・・・メタいうと1桁だわ・・・・
ディーター:これ判定やで!
GM:・・・・・!!!!!!!!!!!
GM:やべえ
GM:お、おちつく (テンパリムーヴ)
ジャック:シークレットダイス
ジャック:まああああああむりですよねーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
GM:28なんて届くわけないじゃないですか
GM:ダメージおねがいします もう、ひとおもいに
ディーター:せっかくなので重ねうちで7乗せます
セヴェル:over kill
GM:over kill
GM:こいよ!!!!!!!!!!!!!!
ディーター:2d6+7+27+1 ダメージ
ティリア:確実にやる感じすごい
ディーター:2d6+7+27+1
GranCrest : (2D6+7+27+1) → 4[2,2]+7+27+1 → 39
GM:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ディーター:^^^^
セヴェル:さすがAssassin
GM:む、む、むり~~~~~~~~~~~~~
ディーター:「これがひとりじゃないってことだぜ、ジャックさん」
ディーター:「みんなであんたに勝っただろ?」
ディーター:倒れた宣言聞いてないのに生意気言ってしまった
ジャック:「そんなもの...」
GM:そういい、ジャックはその場に倒れ伏しました
GM:おめでとうございます!!ジャック・撃破です。
GM:あなたたちの勝利となります。
セヴェル:「...さあ、終わりにしよう」
ディーター:やった〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
ティリア:わーーい
GM:【stop】
セヴェル:やたーーー!
セヴェル:「この国は守られた。我々の手で守り抜いた。...皆の尽力に感謝する」
GM:「おおーーーー!!!」と民衆は手をあげています。
セヴェル:歩兵さん含めみんなに言いますね
GM:(歩兵だ)
ディーター:「仕事ですしね」ニッ
ティリア:「つっかれたですよー、お疲れ様ですよー」のびをしながら
GM:「これで今年も安心して祭りを楽しむことができる!」などと皆口々にいっています。
ディーター:ジャックって話聞けそうなの?
GM:ジャックは地に伏せ瀕死状態にあります。このまま放置していても元の世界に返ることでしょう
ディーター:「なんか話があるなら今のうちですよ、おふたりさん」親指で指差しながら二人に声かけます
ティリア:ティリアおずおずとジャックさんに近づきます
セヴェル:「え?」ディタくんとジャックを交互に見る
GM:ティリアちゃんが近づくとわずかにジャックは反応します
ディーター:「もうすぐ帰っちまうでしょう、あっちに。なにかあるなら聞いといたほうがいい」>セヴぇ
ディーター:「俺は何もないんで見てるだけですけどね」傍観態勢
セヴェル:「...うん」ディタ君見てからジャックに近付いて膝をつこう
ティリア:ティリアは近づくセヴェルに気がつくと、一歩下がって視線で「お先どうぞ」って示します
セヴェル:ありがとうお二人とも
ジャック:「これで...勝った気になるなよ」
セヴェル:「.........ジャック」そっと声掛けます
ジャック:「来年も、その次も、またその次も、私はここに現れる」
セヴェル:「どうして貴方は...毎年こうして、この地へやって来られるのですか」
セヴェル:「こうして何度も倒れようと、どうして...」
ジャック:「どうして?さあ、どうしてだったか」
ティリア:「それじゃ答えになってないですよ、ジャックさん」ティリア納得いってない顔してます
セヴェル:「......それすらも思い出せないほどの年月を、こうして過ごしてきたというのですか」
GM:【昔話】
ジャック:「......きっかけは、なんだったろうな、恨みのような。いや...そうだな」
ジャック:「手が、うずく」
ジャック:「心が、わきたつ」
ジャック:「ここにくると、どうしてもあいつと戦いたくなる」
ジャック:「そうだ、またあの頃みたいに本気で戦いぶつかりあえたらそれでよかった」
ジャック:「やつはどうした」
セヴェル:「奴、ですか」
セヴェル:ディタくんとティリちゃん見ます 言っていいのだろうか~??
ディーター:肩をすくめます、あんたの思うままにしなさいと
ジャック:「そうだ、あつく、そう、あの燃える目の男」
ティリア:無言で首を縦にふります ディーターさんと同じ意見ですが、誤魔化せないだろうなって思ってます
セヴェル:「............」二人を見て意を決してうなずきます
ジャック:「そう、そうだ。思い出した。やつは、たしかあの日の負い目を感じているらしいからな」ひとりごとのようにつぶやいています
ジャック:「情けの目などいらぬわ。あの熱く滾る目をみたい」
セヴェル:「......国王なら、倒れた。今は病床に伏している」
ジャック:「何・・・?」
セヴェル:「会いに」
セヴェル:「...行かないのですか」
ジャック:「.........そう、か。やつも、落ちたか。これだから人間は」
ジャック:「...」
ジャック:「...いや、私は。そんなやつを見たくはない」
ティリア:「ジャックさん......」
ティリア:ティリア、おずおずと声をかけます
ティリア:「来年も、ここに来るです?」
ジャック:それには応えず、宙をみています
ディーター:「......あんたには戦いだけが全てなのか?」
ジャック:「この心を満たすのは血の滾る戦いだ」
ディーター:「そうか......ただ人間ってのはそうじゃなくてだな、」
ディーター:「喧嘩したあとに笑い合うこともあるし、何年かすれば酒だって一緒に飲んだりする」
ディーター:「......気が向いたら来年はお菓子でも持って来るといい」
ジャック:「......菓子、か」
ディーター:「いままでそっちの流儀に付き合って戦ってきたんだから、つぎはこっちに合わせて話をするのも......まあ悪くないと思うぜ?」
ジャック:「...そうだ、...そういえば、確かこの国の菓子、を」
ジャック:「...ふ、それも、悪くは...ない」
GM:【stop】
GM:君たちの後ろから、声がかかります。
ディーター:振り向く
GM:「それもまたよし。だが、今度こそ我が国の菓子を食べてゆけ」王です
セヴェル:立ち上がる
GM:王は杖をつき、従者に身を支えられ、モニカも少し手伝ってます。
ディーター:「......来年まで待たなくても良さそうだな」
セヴェル:「国王陛下...!モニカ...!」
ティリア:王様をみてにやっと笑います
モニカ:「セヴェルさま...!みんなもご無事で」
ディーター:「嬢ちゃんも無事でよかった、ドジしなかったか?」
GM:歩兵「王よ、動いて大丈夫なんですか!?」ざわ・・ざわ・・・
モニカ:「勿論、ぼくを誰だと思ってるんですか」
セヴェル:「あはは、さすがだね」
ティリア:ティリア、ほらほらなんかいいなよって感じで目でジャックさんをせっつきます
ジャック:ジャックはぽけっとしてる
GM:【??】
:「杖はつかねば苦しい身だが、うむ!祭を楽しむには十分よ。ふははははア゛ダダダダ!?」
GM:従者「だから無茶をするなとあれほど...いや、はあ」ため息
セヴェル:「わっ国王!」慌てて支えに入ります
ディーター:「愉快な人だなぁ」
GM:「王さま!もう体の具合はいいんですか?」「まーったく俺たちの王はいつもこれだよ」ドッと笑いが起きます
セヴェル:「え、えーと、あはは...?」ジャックさんに向けて苦笑いします
:「おーおー、すまない。ありがとう若きロードよ」
GM:深刻な顔をしてるセヴェルくんたちに従者が申し訳なさそうに、
GM:深刻な顔って、その前の反応のときn
GM:「ああ、パンプキン大会の大目玉、かぼちゃ転がし用の特大級かぼちゃを一人で運ぼうとされたのですよ。王は。まったく...」
セヴェル:「は.........?」
:「ナハハ」
ティリア:「は、はは......なるほどですよ......」怒りで若干ひきつった笑い
セヴェル:「.........えええええ!?!?」でかい声
:「ぎっくり腰ってやつらしいな」
ディーター:「ぎっくり腰ですかい......」
セヴェル:「え、いや、その」
セヴェル:今さら切られた傷が痛くなってきた
ティリア:「だそうですよ、ジャックさん、よかったですねー」呆れた顔でジャックさんを見ながら
GM:ジャックはあほらしくて昇天しそうだね
モニカ:ああ、モニカがみんなに回復魔法かけます...!パァ...
GM:【end】
:「...しかし。ジャックよ。真意は聞かせてもらった」
:「確かに、貴公との戦いは楽しかった。が、私も年だ。だから、この者がいってたとおり、今度は菓子でも食べて、共に笑う道もあろう?」
ジャック:ジャックはそれに同意するように笑ったように、感じます。
GM:そしてそのまま、黒い霧となり消えてゆきました。
GM:王は君たちに向き直り、
GM:「本当に感謝する。セヴェル殿。そしてその一行の者たち。この国を救ってくれた。そして私の友人も」
GM:「なんとお礼をしたらいいか...」
セヴェル:「.........そのお言葉だけでも充分すぎますよ」王の前に片膝をつく
セヴェル:「光栄に御座います」
ディーター:「お礼ですか......エスクレイドが復興した時には仲良くしてくださいっていうのはどうです?」倣って膝を着きながら
セヴェル:「あはは、直球だなあ」苦笑し返す
ティリア:「あ、今どうしてもって言うなら、パンプキンパイが食べたいですよ」王様のところにぴょこぴょこ近づいて
:「おお、そうだ。祭りはこれからが本番だ」
:「ゆっくりと楽しんでいくとよい」
:「エスクレイド...そうだな」
GM:王はセヴェルくんに立つようにいいます
どどんとふ:「セヴェル」がログインしました。
GM:【end】
セヴェル:促されるままゆっくり立ち上がります
:「セヴェル・エスクレイド。貴方の国が興るそのとき。必ず貴方の力となることを。私、ティダンの聖印に誓おう」
セヴェル:「...ハッ!必ずやエスクレイドの聖印と共に、この地へ戻ることを誓おう!」
ディーター:(言ってみるもんだな)と思いながら頭を垂れてます
セヴェル:「...ポティロン国に光あれ」王の目を見て力強く微笑みます
モニカ:モニカとペリュトンも、二人の王の後ろで膝をついています
:「エスクレイド国に、光を」柔和に笑って応えます
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:日は落ち夜の世界が始まった。
GM:しかしそれは闇ではない。
GM:数え切れないほどのランタンに火が灯り、国中を照らす。
GM:暖かい光に包まれていた。
GM: 
GM:小国ポティロン。君たちが守った平和な国。
GM:きみたちはその後風の噂で聞くことになる。
GM:年に一度、お菓子をねだりにくる妙ちくりんな格好をした隣人がいるんだそうだ。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:グランクレストショートショートシナリオ
GM: 「逢魔ヶ時の隣人」
GM: 
GM: 
GM: 
GM:シナリオクリア
GM: 
GM: 
GM:【お疲れ様でした~!】

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